新約聖書「使徒言行録」に関する礼拝説教 40件
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新約聖書「使徒言行録」に関する説教 40件
  
  
    
    
    
      使徒言行録1章1節~11節
                                       32の23  2022年6月5日 宇都宮教会主日礼拝                      前   奏                    招きの言葉  詩編119編145節-149節(旧約966頁)   頌   栄  544番(あまつみ民も)   主 の 祈り       信仰  告白  ウェストミンスター小教理問答  問102      問 第二の祈願では、私たちは何を祈り求めるのですか。      答 (「み国をきたらせたまえ」という)第二の祈願で私たちが       祈る事は、サタンの王国を滅ぼして下さるように、恵みの       王国を進展させ、私たち自身と他の人々をそこに入れ、そ       の中に守って下さるように、また栄光の王国を早く来たら       せて下さるように、ということです。    讃 美 歌  3番(あめつちのみかみをば)  1,2節   聖   書  使徒言行録1:1-11(新約213頁)   讃 美 歌  190番(あめよりくだり)1,2節   説   教    「聖霊が降られる約束」           金田知朗 牧師   祈   祷         讃 美 歌  498番(ああみたまよ) 1、2節   献金(祈祷)        ・新来会者が与えられますように。     ・教会員の方々の礼拝出席が守られますように。     ・宗教法人の申請に向けての道が開かれますように。     ・東関東中会の各教会を覚えて(⑨松戸小金原教会、⑩三郷教会)。     ・ウクライナの人々の生命と日々の生活が守られますように。   讃   詠  546(せいなるかな)    後   奏       
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田知朗 牧師
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録1章12節~26節
                                                             32の29       2022年7月17日 宇都宮教会主日礼拝   前   奏                   招きの言葉  詩編121編1節-2節(旧約968頁)   頌   栄  544番(あまつみ民も)   主 の 祈り          天にましますわれらの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。         御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたま         え。われらの日用の糧を今日も与えたまえ。われらに罪をおかすも         のをわれらがゆるすごとく、われらの罪をもゆるしたまえ。われら         をこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、         限りなくなんじのものなればなり。   アーメン     信仰  告白  ハイデルベルク信仰問答問答         問1 生きるにも死ぬにも、あなたのただ一つの慰めは何ですか。       答 私が私自身のものではなく、体も魂も、生きるにも死ぬにも、        私の真実な救い主イエス・キリストのものであることです。こ        の方は御自分の尊い血をもって私のすべての罪を完全に償い、        悪魔のあらゆる力から私を解放してくださいました。        また、天にいます私の父の御旨でなければ、髪の毛一本も落ちる        ことができないほどに、私を守っていてくださいます。        実に万事がわたしの救いのために働くのです。        そうしてまた、御自身の聖霊により私に永遠の命を保証し、今から        後この方のために生きることを心から喜び、またそれにふさわし        くなるように、整えてもくださるのです。   讃 美 歌  12番(めぐみゆたけき主を)  1,2節   聖   書   使徒言行録1:12-26(新約213頁)   讃 美 歌  181番(みたまよくだりて)1,2節   説   教    「聖霊を待つ準備」   祈   祷      金田 知朗 牧師   讃 美 歌  499番(みたまよくだりて) 1、2節   献金(祈祷)      ・肉親の救いのために。   ・教会員の方々を覚えて(⑨桑原大雅兄、⑩紺野榮司長老)。   ・東部中会の各教会を覚えて(⑨坂戸教会、⑩新潟伝道所)。   ・様々な暴力や抑圧から人々が守られますように。   ・集中豪雨などの自然災害に見舞われている人々に慰めがありますように。              讃   詠  546(せいなるかな)     後   奏    
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田 知朗 牧師
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録2章1節~13節
      2:1五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、2:2突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。2:3そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。2:4すると、一同は聖霊に満たされ、"霊"が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話し出した。 2:5さて、エルサレムには天下のあらゆる国から帰って来た、信心深いユダヤ人が住んでいたが、2:6この物音に大勢の人が集まって来た。そして、だれもかれも、自分の故郷の言葉が話されているのを聞いて、あっけにとられてしまった。2:7人々は驚き怪しんで言った。「話をしているこの人たちは、皆ガリラヤの人ではないか。2:8どうしてわたしたちは、めいめいが生まれた故郷の言葉を聞くのだろうか。2:9わたしたちの中には、パルティア、メディア、エラムからの者がおり、また、メソポタミヤ、ユダヤ、カパドキヤ、ポントス、アジア、2:10フリギア、パンフリア、エジプト、キレネに接するリビア地方などに住む者もいる。また、ローマから来て滞在中の者、2:11ユダヤ人もいれば、ユダヤ教への改宗者もおり、クレタ、アラビアから来た者もいるのに、彼らがわたしたちの言葉で神の偉大な業を語っているのを聞こうとは。」2:12人々は、皆驚き、とまどい、「いったい、これはどういうことなのか」と互いに言った。2:13しかし、「あの人たちは、新しいぶどう酒に酔っているのだ」と言って、あざける者もいた。    
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田知朗 教師候補者
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録2章1節~21節
                                     34の24     2025年6月8日 宇都宮教会  主日礼拝                     前   奏                       招きの言葉    イザヤ書40章28節~31節 (旧p1125)   開会 祈祷   主の 祈 り                  天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。      御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせ      たまえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯す      ものを、我らがゆるすごとく 我らの罪をもゆるしたまえ。      我らをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。        国と力と栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。アーメン   信仰告白    ウェストミンスタ小教理問答ー( 問14)       問  罪とは何ですか。      答  罪とは、神の律法に少しでもかなわないこと、あるいは、               それに違反すること。      讃 美 歌    498番(ああみたまよ)     聖   書    使徒言行録 ⒉章1節~21節 (新 p214)                                    讃 美 歌       499番(みたまよ、くだりて)    説 教 題   「聖霊降臨」             片 岡 正 雄 代理牧師   讃 美 歌   500番(みたまなるきよきかみ)    献金(祈祷)      ・礼拝説教奉仕者(岩崎謙教師)の為に。   ・戦争中の各国の為政者、犠牲者の家族、負傷した者、避難民のために。       ・定期大会(6/17~6/19)の為に。   ・西部中会(東広島伝道所)の福音宣教のために。   ・求道者のために。       讃      詠        546番(せいなるかな)   後   奏     
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 片岡正雄 代理牧師
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録2章14節~21節
                            31の21     2021年5月23日 宇都宮教会主日礼拝                                                                  -ペンテコステ礼拝-          前   奏                    招きの言葉  詩編126編5節~6節(旧約971頁)   頌   栄  544番(あまつみたみも)   開会 祈祷   主 の 祈り        信仰  告白  ウェストミンスター小教理問答  問48       問 第一戒の「わたしのほか(面前)に」という言葉で、わたした      ちは特に何を教えられていますか。      答 第一戒の「わたしのほか(面前)に」という言葉が私たちに教える      事は、万事を見ておられる神が、他のどんな神を持つ罪にも注目し、      これを大いにきらわれる、ということです。   讃 美 歌  30番(あさかぜしずかにふきて)       聖   書  使徒言行録2章14~21節(新約23頁)      讃 美 歌  181番(みたまよくだりて)          説    教    「聖霊が注がれる」    金田 知朗 定住伝道者                                           祈   祷   讃 美 歌  500番(みたまなるきよきかみ)       献金(祈祷)      ・ペンテコステ(聖霊降臨)礼拝を覚えて。      ・教会員を覚えて(⑬芝田恵美姉、⑭高橋雅美兄)。      ・新コロナの感染の終息を願って。      ・井上創一郎長老の5月30日礼拝奨励準備が守られますように。      ・金田知朗/長谷川はるひ両定住伝道者の教師試験準備のために。   讃   詠  546(せいなるかな)    後   奏      
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田知朗 定住伝道者
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録2章22節~36節
                                   32の34  2022年8月21日 宇都宮教会主日礼拝   前   奏                   招きの言葉  歴代誌上16章23節-27節(旧約651頁)   頌   栄  544番(あまつみ民も)       主 の 祈り               天にましますわれらの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。            御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたま            え。われらの日用の糧を今日も与えたまえ。われらに罪をおかすも            のをわれらがゆるすごとく、われらの罪をもゆるしたまえ。われらを            こころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、            限りなくなんじのものなればなり。   アーメン    信仰  告白  ハイデルベルク信仰問答   問6       問 それでは、神はひとをそのように邪悪で倒錯したものに創造なさった          のですか。       答 いいえ。むしろ神は人を良いものに、また御自分にかたどって、すな          わち、まことの義と聖において創造なさいました。それは、人が自ら          の造り主しなる神をただしく知り、心から愛し、永遠の幸いのうちを          神と共に生き、そうして神をほめ歌い賛美するためでした。   讃 美 歌  23番(くるあさごとに)  1,2節   聖   書   使徒言行録2:22-36(新約215頁)   讃 美 歌  181番(みたまよくだりて)1,2節   説   教    「イエス様と聖霊」   祈   祷    金田 知朗 牧師   讃 美 歌  500番(みたまなるきよきかみ)1、2節   献金(祈祷)    ・教会成長(働き手・地域と共に歩む)が出来ますように。    ・家族がいつも平和でありますように。    ・新コロナ感染が早期に収束し、健康が守られるように。    ・教会員の方々を覚えて(⑲松井姉、⑳松下姉)。    ・東部中会の各教会を覚えて(⑲東京恩寵教会、⑳所沢ニューライフ教会)       讃   詠  546(せいなるかな)    後   奏     
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田知朗 牧師
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録2章37節~42節
         2022年8月28日 宇都宮教会主日礼拝   前   奏                   招きの言葉  歴代誌上16章23節-27節(旧約651頁)   頌   栄  544番(あまつみ民も)    主 の 祈り        天にましますわれらの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。     御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたま     え。われらの日用の糧を今日も与えたまえ。われらに罪をおかすも     のをわれらがゆるすごとく、われらの罪をもゆるしたまえ。われらを     こころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、限     りなくなんじのものなればなり。   アーメン     信仰  告白  ハイデルベルク信仰問答   問7    問 それでは、人のこのような腐敗した性質は何に由来する     のですか。    答 私たちの始祖アダムとエバの、楽園における堕落と不従     順からです。それで、私たちの本性はこのように毒され、     私たちは皆、罪のうちにはらまれて生まれてくるのです。    讃 美 歌  24番(ちちのかみよ)  1,2節   聖   書   使徒言行録2:37-42(新約216頁)   讃 美 歌  247番(おりをはなれ)1,2節   説   教    「賜物としての聖霊」   祈   祷    金田 知朗 牧師   讃 美 歌  511番(みゆるしあらずば)1、2節   献金(祈祷)       ・教会成長(働き手・地域と共に歩む)が出来ますように。     ・奏楽者が与えられますように。     ・聖書クラス・祈祷会に多くの方々が参加されますように。     ・新型コロナ感染が早期に収束し、幅広い教会活動ができますように。     ・東部中会の各教会を覚えて(㉑新座志木教会、㉒西鎌倉教会)    讃   詠  546(せいなるかな)    後   奏       
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田 知朗 牧師
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録2章43節~47節
                                   32の43  2022年10月23日 宇都宮教会主日礼拝   前   奏                   招きの言葉  哀歌3章22節-23節(旧約1289頁)   頌   栄  544番(あまつみ民も)   主 の 祈り          天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。     御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた        まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪をおかすも     のを我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこ     ころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、     限りなくなんじのものなればなり。アーメン      信仰  告白  ハイデルベルク信仰問答   問15     問 それでは、私たちはどのような仲保者また救い主を求めるべき      なのですか。     答 まことの、正しい人間であると同時に、あらゆる被造物にま      さって力ある方、すなわち、まことの神でもあられるお方です。   讃 美 歌  68番(ちちなるみかみに) 1,2節   聖   書  使徒言行録2:43~47(新約217頁)    讃 美 歌  391番(ナルドのつぼ)1,2節   説   教    「祝福された日々の営み」   祈   祷      金田 知朗 牧師   讃 美 歌  515番(じゅうじかのちに)1、2節   献金(祈祷)       ・病の方(家族内、知人、友人等)を覚えて。   ・来週奨励される井上長老のために。   ・教会の経済が満たされますように。   ・中部中会の各教会を覚えて(①犬山教会、②上野緑が丘教会)    ・早く新型コロナ感染が収束しますように。   ・ウクライナ戦争が終結するように。                       讃   詠  546(せいなるかな)     後   奏     
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田 知朗 牧師
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録3章1節~10節
                                  33の5   2023年1月29日 宇都宮教会主日礼拝    前   奏                   招きの言葉  申命記31章6節(旧約330頁)   頌   栄  544番(あまつみ民も)       主 の 祈り                 天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。     御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた     まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪をおかすも     のを我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこ     ころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、     限りなくなんじのものなればなり。アーメン      信仰  告白  ハイデルベルク信仰問答   問29     問 なぜ神の御子は「イエス」すなわち「救済者」と呼ばれるの      ですか。     答 それは、この方が私たちを私たちの罪から救って下さるから      であり、唯一の救いをほかの誰かに求めたり、ましてや見出      すことなどできないからです。    讃 美 歌  15番(われらのみかみは) 1,2節   聖   書  使徒言行録3:1-10(新約217頁)   讃 美 歌  271番下(いさおなきわれを)1,2節   説   教    「イエス・キリストの名によって」   祈   祷    金田 知朗 牧師   讃 美 歌  532番(ひとたびはしにしみも)1、2節   献金(祈祷)    ・石川兄の加入式を覚えて。   ・2023年度の定期会員総会(1月29日)を覚えて。   ・病や怪我が早期に癒されて、健康が守られるように。   ・西部中会の各教会を覚えて(③板宿教会、④大阪教会)    ・ウクライナ戦争が早期に終結し、人々の苦悩が癒されるように。                讃   詠  546(せいなるかな)     後   奏           
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田 知朗 牧師
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録3章1節~16節
                                34の6  2024年  2月11日 宇都宮教会主日礼拝    前    奏                   頌    栄  544番(あまつみ民も)   主 の 祈り         天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。     御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた     まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯すものを、     我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこころみ     にあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、限りな     くなんじのものなればなり。 アーメン   信仰  告白  ハイデルベルク信仰問答  問83      問 鍵の務めとは何ですか。      答 聖なる福音の説教とキリスト教的戒規のことです。これら二つに       よって、天国は信仰者たちには開かれ 不信仰な者たちには       閉ざされるのです。   讃 美 歌   79番(ほめたたえよ)1,3節   聖   書   使徒言行録3章1節~16節(新p217)       讃 美 歌   243番(ああ主のひとみ)1,3節   奨   励     「生死を分ける神のことば」      祈   祷         紺野 榮司 長老   讃 美 歌   262番(十字架のもとぞ)1,3節    献金(祈祷)     ・世界に戦争・紛争がなくなり、平和になりますように。    ・能登半島地震被災地の復興・支援のために。    ・収穫の働き手が与えられるように。    ・委員会活動のために。    ・新来者(求道者)が与えられるように。        讃   詠  546番(せいなるかな)   黙   祷            後   奏                
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 紺野榮司 長老
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録3章11節~16節
                                   33の10  2023年3月5日 宇都宮教会主日礼拝           前   奏                   招きの言葉  詩篇98編1節-9節 (旧約935頁)    頌   栄  544番(あまつみ民も)       主 の 祈り          天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。      御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた      まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪をおかすも      のを我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこ      ころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、      限りなくなんじのものなればなり。アーメン        信仰  告白  ハイデルベルク信仰問答   問34      問 あなたはなぜこの方を「我らの主」と呼ぶのですか。      答 この方が、金や銀ではなくご自身の尊い血によって、        私たちを罪と悪魔のすべての力から解放し、また買い        取って下さり、私たちの体も魂もすべてをご自分のも        のとして下さったからです。   讃 美 歌  24番(ちちのかみよ) 1,2節    聖   書  使徒言行録3:11-16(新約218頁)     讃 美 歌  85番(主のまことは)1,2節   説   教    「命の導き手であるイエス」   祈   祷    金田 知朗 牧師   讃 美 歌  214番(きたのはてなる)1、2節   献   金        ・新来者が与えられますように。   ・家族が信仰に導かれますように。   ・奏楽者が与えられますように。   ・西部中会の各教会を覚えて(⑬鈴蘭台教会、⑭西神教会)   ・ウクライナの人々の生命と明日を生きる希望が与えられますように。   讃   詠  546番(せいなるかな)     後   奏           
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田 知朗 牧師
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録3章17節~26節
                                 33の11    2023年3月12日 宇都宮教会主日礼拝             前   奏                   招きの言葉  詩篇98編1節-9節 (旧約935頁)   頌   栄  544番(あまつみ民も)      主 の 祈り          天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。      御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた      まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪をおかすも      のを我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこ      ころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、      限りなくなんじのものなればなり。アーメン   信仰  告白  ハイデルベルク信仰問答   問35      問 「主は聖霊によりてやどり、おとめマリヤより生まれ」とは、       どういう意味ですか。      答 永遠の神の御子、すなわち、まことの永遠の神でありまたあり       続けるお方が、聖霊の働きによって、おとめマリヤの肉と血と       からまことの人間性をお取りになった、ということです。それ       は、ご自身もまたダビデのまことの子孫となり、罪を別にして       はすべての点で兄弟たちと同じようになるためでした。    讃 美 歌  25番(よをもるつきに) 1,2節   聖   書  使徒言行録3:17-26(新約218頁)   讃 美 歌  90番(ここもかみの)1,2節   説   教    「祝福へと導く神の御心」    祈   祷    金田 知朗 牧師   讃 美 歌  216番(ああうるわしきシオンのあさ)1、2節   献   金       ・新来者が継続して教会に来られますように。   ・家族が信仰に導かれますように。   ・奏楽者が与えられますように。   ・西部中会の各教会を覚えて(⑮千里摂理教会、⑯千里山教会)   ・ウクライナの人々の生命と明日を生きる希望が与えられますように。                 讃   詠  546番(せいなるかな)     後   奏            
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田 知朗 牧師
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録4章1節~22節
                                     34の15  2024年4月14日宇都宮教会主日礼拝   前   奏                     招きの言葉    マタイによる福音書 7章7節~8節 (新約p11)   頌    栄      544番(あまつみ民も)   主の祈り        天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。      御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた      まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯すものを、     我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこころみに     あわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、限りなくなん     じのものなればなり。アーメン    信仰告白    ハイデルベルク信仰問答  問92(1戒)       問 主の律法とはどのようなものですか。      答 神はこれらすべての言葉を告げられた。                第一戒 わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、奴隷の         家から導き出した神である。あなたには、わたしをおいてほかに神が         あってはならない。   讃 美 歌     10番(わがたまたたえよ)   聖   書     使徒言行録 4章1節~22節(新p219)   讃 美 歌      499番(みたまよくだりて)   奨   励      「聖霊に満たされて」    祈   祷         紺 野 榮 司 長老   讃 美 歌        280番(わがみののぞみは)    献金(祈祷)    ・世界中の戦争・紛争がなくなり、和平が実現されるように。   ・能登半島地震、台湾の地震の被災地の復旧・復興          (くらし・道路・電気・上下水道等)のために。   ・東部中会(国立聖書教会)の福音宣教のために。   ・求道者のために。   ・井上創一郎長老のために        讃   詠     546番(せいなるかな)    黙   祷               後   奏                     
    
    
      
      - 日付:
 
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 - 紺野榮司 長老
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録6章1節~15節
                                   34の18               2024年5月5日宇都宮教会主日礼拝    前   奏                     招きの言葉    ヨハネによる福音書 6章35節 (新約p175)   頌    栄      544番(あまつみ民も)   主 の祈 り             天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。        御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた        まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯すものを、        我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこころみに        あわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、限りなく        なんじのものなればなり。アーメン         信仰  告白    ハイデルベルク信仰問答  問92(第四戒)         問 主の律法とはどのようなものですか。         答 神はこれらすべての言葉を告げられた。                    第四戒 安息日を心に留め、これを聖別せよ。          六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、七日目は、あなたの神、            主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。          あなたも、息子も、娘も、男女の奴隷も、家畜も、          あなたの町の門の中に寄留する人々も同様である。            六日の間に主は天と地と海とそこにあるすべてのものを造り、              七日目に休まれたから、主は安息日を祝福して聖別されたのである。     讃 美 歌     79番(ほめたたえよ)   聖   書     使徒言行録 6章1節~15節(新p223)       讃 美 歌      272番(ナザレのふせやに)   奨   励      「霊と知恵にみちて」       祈   祷         紺 野 榮 司 長老   讃 美 歌        499番(みたまよくだりて)    献金(祈祷)    ・世界中の戦争・紛争がなくなり、和平が実現されるように。   ・能登半島地震・四国・台湾の地震の被災地の復興・復旧      (くらし・道路・電気・上下水道等)のために。    ・東部中会(湘南恩寵教会)の福音宣教のために。    ・遠くにいる兄弟姉妹の信仰と健康のために。    ・紺野御一家の健康のために                   讃   詠     546番(せいなるかな)   黙   祷              後   奏            
    
    
      
      - 日付:
 
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 - 紺野榮司 長老
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録7章1節~16節
                                   34の24           2024年6月16日宇都宮教会 主日礼拝     前   奏                       招きの言葉    ヨハネによる福音書 6章7節~8節 (新約p175)    頌    栄      544番(あまつみ民も)    主 の 祈り        天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。      御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。      我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯すものを、我らが      ゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこころみにあわせず、      悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、      限りなくなんじのものなればなり。アーメン    信仰  告白    ハイデルベルク信仰問答  問92(第十戒)                 問 主の律法とはどのようなものですか。         答 神はこれらすべての言葉を告げられた。                      第十戒 隣人の妻、男女の奴隷、牛、ロバなど              隣人のものを一切欲してはならない。    讃 美 歌      30番(あさかぜしずかに)    聖   書    使徒言行録 7章1節~16節(新p 224)            讃 美 歌      130番(よろこべや)    奨   励        「ステファノの説教 1」       祈   祷         紺 野 榮 司  長老     讃 美 歌       380番(たてよいざたて)    献金(祈祷)           ・世界中の戦争・紛争がなくなり、早期に和平が実現されますように。  ・世界中の為政者のために。  ・能登半島・四国・台湾の地震で被災した人・街の復興と復旧    (くらし・道路・電気・上下水道等)のために。               ・東部中会(綱島教会)の福音宣教の上に祝福がありますように。  ・村田寿和代理牧師のために。      讃   詠     546番(せいなるかな)    黙   祷                         後   奏               
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 紺野榮司長老
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録7章1節~9節
                                           35の4        2025年 1月 26日 宇都宮教会 主日礼拝             前   奏                       招きの言葉       ヨハネによる福音書4章23節~24(新 p169)     頌     栄           544番(あまつみ民も)    主の 祈り               天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。      御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。      我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯すものを、我らがゆる      すごとく 我らの罪を  もゆるしたまえ。我らをこころみにあわせず、      悪より救い出したまえ。      国と力と栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。アーメン         信仰告白        ハイデルベルク信仰問答  問125   問 主の祈りの第四の願いは何ですか。    答 「われらの日用の糧をきょうも与えたまえ」です。     すなわち、わたしたちに肉体的に必要なすべてのものを備えてください、     それによって、わたしたちが、あなたこそ良きものすべての唯一の     源であられること、また、あなたの祝福なしには、わたしたちの心配りや     労働、あなたの賜物でさえも わたしたちの益にならないことを知り、     そうしてわたしたちが、自分の信頼をあらゆる被造物から取り去り、      たた゛あなたの上にのみ置くようにさせてください、ということです。        讃 美 歌        15番(われらのみかみは)   聖  書     使徒言行録 7章1節~9節 (新p224)     讃 美 歌         196番(うるわしきかみのみとの)   説 教 題      「新しいページが開かれた」            永 沼 猛 志  教師   讃 美 歌     247 番(おりをはなれこころのまま)        献金(祈祷)    ・国際連合が機能して平和で安全・安心できる国々となるように。  ・被災地支援が無駄なく行われますに。  ・西部中会(伊丹教会所属西谷伝道所)の福音宣教のために。  ・2025年の福音宣教のために働き手が備えられますように         讃   詠        546番(せいなるかな)       後   奏     
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 永沼猛志 教師
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録7章17節~36節
         2024年8月 11日 宇都宮教会 主日礼拝       前   奏                      招きの言葉    コロサイの信徒への手紙 3章16節 (新約p371)   頌    栄      544番(あまつみ民も)   主の祈り             天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。    御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせ    たまえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯す    ものを、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。    我らをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と    栄えとは、限りなくなんじのものなればな り。アーメン   信仰告白    ハイデルベルク信仰問答  問100     問 それでは、呪いや誓約によって神の御名を冒瀆することは、      それをできうる限り阻止したり、禁じたりしようとしない人々にも       神がお怒りになるほど、重い罪なのですか。    答 確かにそのとおりです。なぜなら、神の御名の冒瀆ほど なぜなら、      神のみ名の冒瀆ほど この方が激しくお怒りになる罪はないからです。        それゆえ、この方は、それを死をもって罰するようにもお命じになり          ました。        讃 美 歌      79番(ほめたたえよ)   聖   書   使徒言行録 7章 17節~36節 (新 p225)    讃 美 歌     262番(十字架のもとぞ)   奨   励      「モ-セのきょうだいたち」        祈   祷      紺 野 榮 司 長老    讃 美 歌      234番A(昔主イエス・キリストの)    献金(祈祷)             讃   詠     546番(せいなるかな)                  後   奏                     
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 奨励 紺野 榮司 長老
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録7章37節~38節
                                    34の41       2024年10月13日 宇都宮教会 主日礼拝    前   奏                       招きの言葉        ヨハネの手紙一 4章9節 (新p445)    頌     栄       544番(あまつみ民も)     主 の 祈り                             天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。                     国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた                     まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯す                     ものを、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らを                     こころみにあわせず、悪より救い出したまえ。                     国と力と栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。アーメン     信 仰告 白        ハイデルベルク信仰問答  問109                     問 神はこの戒めで、姦淫とそのような汚らわしいこと以外は禁じて                       おられないのですか。                     答 わたしたちの体と魂は共に聖霊の宮です。ですから、この方はわたし                       たちがそれら二つを、清く聖なるものとして保つことを望んでおられ                       ます。それゆえ、あらゆるみだらな行い、態度、言葉、思い、欲望、                       またおよそ人をそれらに誘うおそれのある事柄を禁じておられるのです。     讃  美  歌         23番(くるあさごとに)    聖      書        使徒言行録 7章 37節~53節 (新p226)                               讃  美  歌       187番(主よいのちのことばを)     奨  励  題           「神の民の行方」       祈      祷             紺野 榮司 長老     讃  美  歌       213番(みどりのまきばに)      献金(祈祷)           ・戦争、侵略のない安全で安心できる世界と社会のために。   ・能登の災害で被災した方々が以前の生活に、はやく戻れますように。   ・中部中会(那加教会)の福音宣教のために。   ・井上創一郎長老のために。   ・11月3日の特伝のために(岩崎先生、新来者、証し)。               讃      詠       546番(せいなるかな)        後      奏                         
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 紺野榮司長老
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録8章1節~4節
      1 サウロは、ステファノの殺害に賛成していた。その日、エルサレムの教会に対して大迫害が起こり、使徒たちのほかは皆、ユダヤとサマリアの地方に散って行った。 2 しかし、信仰深い人々がステファノを葬り、彼のことを思って大変悲しんだ。 3 一方、サウロは家から家へと押し入って教会を荒らし、男女を問わず引き出して牢に送っていた。 4 さて、散っていった人々は、福音を告げ知らせながら巡り歩いた。     
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田知朗 定住伝道者
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録8章1節~25節
                                 34の12       2025年3月23日 宇都宮教会 主日礼拝                     前   奏                       招きの言葉    詩  編   100編 (旧p937)    頌     栄        544番(あまつみ民も)    主の祈り                       天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。御国を来たら        せたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。我らの日用の糧を        今日も与えたまえ。我らに罪を犯すものを、我らがゆるすごとく 我らの罪をも       ゆるしたまえ。我らをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。    国と力と栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。アーメン     信仰告白     ウェストミンスター小教理問答 ( 問 5)         問  ひとりより多く神が存在しますか。             答  ただひとりの神だけがおられます。それは、生けるまことの神です。    讃 美 歌    新聖歌420番(あめをふりそそぎ)     聖   書   使徒言行録 8章1節~25節 (新 p227)                                    讃 美 歌        244番(ゆけどもゆけども)     奨  励  題       「賜物としての聖霊」     祈     祷            紺野榮司長老    讃 美 歌        339番(きみなるイエスよ)           献金(祈祷)      ・ウクライナ・ガザ地区の停戦のために。    ・日本各地でおきている山火事が早く鎮火するように。    ・石川達雄兄のために。    ・西部中会(滋賀摂理教会)の福音宣教のために。     ・高島平教会会堂建築のために。    ・羽生栄光教会のために。      讃      詠        546番(せいなるかな)    黙   祷        後      奏                 
    
    
      
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 - 紺野榮司長老
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録8章26節~40節
                                                                 34の20     2025年5月11日 宇都宮教会 主日礼拝                     前   奏                       招きの言葉    ヨハネの黙示録19章5節 (新p471)   開 会祈 祷   主の 祈 り                  天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。御国を来たら          せたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。我らの日用の糧を          今日も与えたまえ。我らに罪を犯すものを、我らがゆるすごとく 我らの罪をも          ゆるしたまえ。我らをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。        国と力と栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。アーメン   信仰告白    ウェストミンスタ小教理問答ー(問11)       問  神の摂理の御業とは何ですか。          答  神の摂理の御業とは、神がその全被造物とそれらすべての行動とを、      最も聖く、力強く、保ち、治めておられることです。        讃 美 歌    90番(ここもかみの)     聖   書   使徒言行録 8章26節~40節 (新 p228)      奨   励    「導く者なくば、いかで悟り得ん」              紺 野 榮 司 長老                                  讃 美 歌      130番(よろこべや)    献金(祈祷)     ・為政者(ロシア・イスラエル・ウクライナ)が早く停戦を決断するように。   ・小会執事会のために。   ・T執事のために。   ・西部中会(鈴千里山教会付属めぐみ伝道所)の福音宣教のために。    ・大会(信徒修養会)のために。      讃      詠        546番(せいなるかな)    
    
    
      
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 - 紺野榮司長老
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録9章1節~19a節
      9:1 さて、サウロはなおも主の弟子たちを脅迫し、殺そうと意気込んで、大祭司のところへ行き、 9:2 ダマスコの諸会堂あての手紙を求めた。それは、この道に従う者を見つけ出したら、男女を問わず縛り上げ、エルサレムに連行するためであった。 9:3 ところがサウロが旅をしてダマスコに近づいたとき、突然、天からの光が彼の周りを照らした。 9:4 サウロは地に倒れ、「サウル、サウル、なぜ、わたしを迫害するのか」と呼びかける声を聞いた。 9:5 「主よ、あなたはどなたですか」と言うと、答えがあった。「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。 9:6 起きて町に入れ、そうすれば、あなたのなすべきことが知らされる。」 9:7 同行していた人たちは、声は聞こえても、だれの姿も見えないので、ものも言えず立っていた。 9:8 サウロは地面から起き上がって、目を開けたが、何も見えなかった。人々は彼の手を引いてダマスコに連れて行った。 9:9 サウロは三日間、目が見えず、食べも飲みもしなかった。 9:10 ところで、ダマスコにアナニアという弟子がいた。幻の中で主が、「アナニア」と呼びかけると、アナニアは、「主よ、ここにおります」と言った。 9:11 すると、主は言われた。「立って、『直線通り』と呼ばれる通りへ行き、ユダの家にいるサウロという名の、タルソス出身の者を訪ねよ。今、彼は祈っている。 9:12 アナニアはという人が入って来て自分の上に手を置き、元どおり目が見えるようにしてくれるのを幻で見たのだ。」 9:13 しかし、アナニアは答えた。「主よ、わたしは、その人がエルサレムで、あなたの聖なる者たちに対してどんな悪事を働いたか、大勢の人から聞きました。 9:14 ここでも、御名を呼び求める人をすべて捕えるため、祭司長たちから権限を受けています。」 9:15 すると、主は言われた。「行け、あの者は、異邦人や王たち、またイスラエルの子らにわたしの名を伝えるために、わたしが選んだ器である。 9:16 わたしの名のためにどんなに苦しまなくてはならないかを、わたしは彼に示そう。」 9:17 そこで、アナニアは出かけて行ってユダの家に入り、サウロの上に手を置いて言った。「兄弟サウル、あなたがここへ来る途中に現れてくださった主イエスは、あなたが元どおり目が見えるようになり、また、聖霊で満たされるようにと、わたしをお遣わしになったのです。」 9:18 すると、たちまち目からうろこのようなものが落ち、サウロは元どおり見えるようになった。そこで、身を起こして洗礼を受け、 9:19 食事をして元気を取り戻した。      
    
    
      
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 - 金田知朗 定住伝道者
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録9章1節~22節
                              35の28          2025年7月13日宇都宮教会主日礼拝                  前  奏                     招きの言葉     ハガイ書1章7節~8節 (旧p1476)    頌    栄           544番(あまつみたみも)    開会祈祷    主の祈り              天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。     御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた     まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯すものを、     我らがゆるすごとく 我らの罪をもゆるしたまえ。我らを     こころみにあわせず、悪より救い出したまえ。     国と力と栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。アーメン                信仰告白       ウェストミンスター小教理問答 (20)      問  神は全人類を、罪と悲惨の状態のうちに滅びるままにしておかれましたか。      答 神は、ただご自身のよしとされるところにより、全くの永遠から、ある人々を       永遠の命に選んでおられたので、ひとりの贖い主によって、彼らを罪と悲惨の状態から解放       して救いの状態に入れるために、恵みの契約に入れました。      讃 美 歌      291番(主にまかせよ)      聖  書   使徒言行録 9章1節~22節(新p229)                     牧会祈祷       讃 美 歌       262番(十字架のもとぞ)   奨 励 題     「サウロの回心」                       祈  祷          紺 野 榮 司 長老   讃 美 歌        380番(たてよいざたて)            献  金    ・ウクライナ・ガザ地区の停戦のために。   ・自然災害で被災されている方の為に。   ・四国中会(岡山教会)の福音宣教の上に豊かな祝福がありますように。   ・高島平教会の会堂建設の為に   ・金 慶煕神学生の為に。   ・羽生栄光教会のために。   ・特別伝道礼拝に、初めての方が大勢来られますように。       讃   詠       546番(せいなるかな)   後   奏             
    
    
      
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 - 紺野榮司 長老
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録9章19b節~30節
      9:19b サウロは数日の間、ダマスコの弟子たちと一緒にいて、 9:20 すぐあちこちの会堂で、「この人こそ神の子である」と、イエスのことを宣べ伝えた。 9:21 これを聞いた人々は皆、非常に驚いて言った。「あれは、エルサレムでこの名を呼び求める者たちを滅ぼしていた男ではないか。また、ここへやって来たのも、彼らを縛り上げ、祭司長たちのところへ連行するためではなかったか。」 9:22 しかし、サウロはますます力を得て、イエスがメシアであることを論証し、ダマスコに住んでいるユダヤ人をうろたえさせた。 9:23 かなりの日数がたって、ユダヤ人はサウロを殺そうとたくらんだが、 9:24 この陰謀はサウロの知るところとなった。しかし、ユダヤ人は彼を殺そうと、昼も夜も町の門で見張っていた。 9:25 そこで、サウロの弟子たちは、夜の間に彼を連れ出し、籠に乗せて町の城壁づたいにつり降ろした。 9:26 サウロはエルサレムに着き、弟子の仲間に加わろうとしたが、皆は彼を弟子だとは信じないで恐れた。 9:27 しかし、バルナバは、サウロを連れて使徒たちのところへ案内し、サウロが旅の途中で主に出会い、主に語りかけられ、ダマスコでイエスの名によって大胆に宣教した次第を説明した。 9:28 それで、サウロはエルサレムで使徒たちと自由に行き来し、主の名によって恐れずに教えるようになった。 9:29 また、ギリシア語を話すユダヤ人と語り、議論もしたが、彼らはサウロを殺そうとねらっていた。 9:30 それを知った兄弟たちは、サウロを連れてカイザリアに下り、そこからタルソスへ出発させた。     
    
    
      
      - 日付:
 
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 - 金田知朗 定住伝道者
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録11章19節~26節
      11:19 ステファノの事件をきっかけにして起こった迫害のために散らされた人々は、フェニキア、キプロス、アンティオキアまで行ったが、ユダヤ人以外のだれにも御言葉を語らなかった。 11:20 しかし、彼らの中に、キプロス島やキレネから来た者がいて、アンティオキアへ行き、ギリシア語を話す人々にも語りかけ、主イエスについて福音を告げ知らせた。 11:21 主がこの人々を助けられたので、信じて主に立ち帰った者の数は多かった。 11:22 このうわさがエルサレムにある教会にも聞こえて来たので、教会はバルナバをアンティオキアへ行くように派遣した。 11:23 バルナバはそこに到着すると、神の恵みが与えられた有様を見て喜び、そして、固い決意をもって主から離れることのないようにと、皆に勧めた。 11:24 バルナバは立派な人物で、聖霊と信仰とに満ちていたからである。こうして、多くの人が主へと導びかれた。 11:25 それから、バルナバはサウロを捜しにタルソスへ行き、 11:26 見つけ出してアンティオキアに連れ帰った。二人は、丸一年の間そこの教会に一緒にいて多くの人を教えた。このアンティオキアで、弟子たちが初めてキリスト者と呼ばれるようになったのである。     
    
    
      
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      - 説教:
 - 金田知朗 定住伝道者
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録11章27節~30節、12章25節~13章3節
      11:27 そのころ、預言する人々がエルサレムからアンティオキアに下って来た。 11:28 その中の一人のアガボという者が立って、大飢饉が世界中に起こると"霊"によって予告したが、果たしてそれはクラウディウス帝の時に起こった。 11:29 そこで、弟子たちはそれぞれの力に応じて、ユダヤに住む兄弟たちに援助の品を送ることに決めた。 11:30 そして、それを実行し、バルナバとサウロに託して長老たちに届けた。  12:25 バルナバとサウロはエルサレムのためにーの任務を果たし、マルコと呼ばれるヨハネを連れて帰って行った。 13:1 アンテォキアでは、そこの教会にバルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、キレネ人のルキオ、領主ヘロデと一緒に育ったマナエン、サウロなど、預言する者や教師たちがいた。 13:2  彼らが主を礼拝し、断食していると、聖霊が告げた。「さあ、バルナバとサウロをわたしのために選び出しなさい。わたしが前もって二人に決めておいた仕事に当たらせるために。」 13:3 そこで、彼らは断食して祈り、二人の上に手を置いて出発させた。     
    
    
      
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      - 説教:
 - 金田知朗 定住伝道者
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録13章4節~12節
                                         30の16  2020年4月19日 宇都宮教会家庭礼拝  午前10時30分   黙   祷 ※心を落ち着かせ、沈黙の時間を持ちましょう。  招きの言葉  イザヤ書43章10節~13節(旧約1131頁)  頌   栄  544番(あまつみたみも)  主の 祈り       天にましますわれらの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。 御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。 われらの日用の糧を今日も与えたまえ。われらに罪をおかすものを われらがゆるすごとく、われらの罪をもゆるしたまえ。 われらをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。 国と力と栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。 アーメン                 信仰 告白  ハイデルベルク 信仰問答 問120  問  なぜキリストは私たちに、神に対して「我らの父よ」と呼びかけるようにお命じになったのですか。  答  この方は、私たちの祈りのまさに冒頭において、私たちの祈りの土台となるべき、神に対する子どものような畏(おそ)れと信頼とを、    私たちに思い起こさせようとなさったからです。    言い換(か)えれば、神がキリストを通して私たちの父となられ、私たちの父親たちが私たちに地上のものを拒(こば)まないように、まし    てや神は、私たちが信仰によってこの方に求めるものを拒もうとなさらない、ということです。      聖   書  使徒言行録 13章4節~12節(新約 238頁)  13:4 聖霊によって送り出されたバルナバとサウロは、セレウキアに下り、そこからキプロス島に向け船出し、 13:5 サラミスに着くと、ユダヤ人の諸会堂で神の言葉を告げ知らせた。二人は、ヨハネを助手として連れていた。 13:6 島全体を巡ってパフォスまで行くと、ユダヤ人の魔術師で、バルイエスという一人の偽預言者に出会った。 13:7 この男は、地方総督セルギウス・パウルスという賢明な人物と交際していた。総督はバルナバとサウロを招いて、神の言葉を聞こうとしていた。 13:8 魔術師エリマ―彼の名前は魔術師という意味である―は二人に対抗して、地方総督をこの信仰から遠ざけようとした。 13:9 パウロとも呼ばれていたサウロは、聖霊に満たされ、魔術師をにらみつけて、 13:10 言った。「ああ、あらゆる偽りと欺きに満ちた者、悪魔の子、すべての正義の敵、お前は主のまっすぐな道をどうしてもゆがめようとするのか。 13:11 今こそ、主の御手はお前の上に下る。お前は目が見えなくなって、時が来るまで日の光を見ないだろう。」するとたちまち、魔術師は目がかすんできて、すっかり見えなくなり、歩き回りながら、だれか手を引いてくれる人を探した。 13:12 総督はこの出来事を見て、主の教えに非常に驚き、信仰に入った。   説   教 「主の御手の力」―キプロス宣教―                      金田 知朗 定住伝道者                 ※HP上の録音をお聴き下さい。  讃 美 歌  181番(みたまよくだりて)  献   金  ※各自袋を用意し袋に献金し、後日、教会で礼拝の               折に献げましょう。                        祈    祷             讃   詠  546番(せいなるかな)  黙      祷    
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田知朗 定住伝道者
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録14章1節~7節
                                  30の29      2020年7月19日 宇都宮教会家庭礼拝 午前10時30分              黙   祷    ※心を落ち着かせ、沈黙の時間を持ちましょう。  招きの言葉  イザヤ書52章7節~10節(旧約1148頁)  頌   栄  544番(あまつみたみも)  主 の 祈り  (右欄)  信仰  告白  ウェストミンスター小教理問答  問4        問 神とは、どんなかたですか。      答 神は霊であられ、その存在、知恵、力、聖、義、善、真実において、無限、永遠、不変のかたです。  聖   書  使徒言行録14:1-7(新約241頁)  14-1 イコニオンでも同じように、パウロとバルナバはユダヤ人の会堂に入って話をしたが、その結果、大勢のユダヤ人やギリシア人が信仰に入った。 14-2 ところが、信じようとしないユダヤ人たちは、異邦人を扇動し、兄弟たちに対して悪意を抱かせた。 14-3 それでも、二人はそこに長くとどまり、主を頼みとして勇敢に語った。主は彼らの手を通してしるしと不思議な業を行い、その恵みの言葉を証しされたのである。 14-4 町の人々は分裂し、あるものはユダヤ人の側に、あるものは使徒の側についた。 14-5 異邦人とユダヤ人が、指導者と一緒になって二人に乱暴を働き、石を投げつけようとしたとき、 14-6 二人はこれに気づいて、リカオニア州の町であるリストラとデルベ、またその近くの地方に難を避けた。 14-7 そして、そこでも福音を告げ知らせていた。  説   教  「苦難と忍耐の中での宣教」  金田 知朗 定住伝道者       ※HP上の録音をお聴き下さい。  讃 美 歌  301番(やまべにむかいて)  献   金     ※各自袋を用意し袋に献金し、             後日、教会で礼拝の折に献げましょう。 祈    祷       ・主日礼拝が教会堂で継続できますように。       ・新型コロナウィルス感染が早期に収束するように。       ・集中豪雨被害に喘ぐ九州地方、愛媛、岐阜県等の方々の慰め・励まし・復興のために。  讃   詠  546番(せいなるかな)  祝      祷       
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田知朗 定住伝道者
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録14章8節~20節
                           31の26   2021年6月27日 宇都宮教会主日礼拝                                       前   奏                  招きの言葉  エゼキエル書11章17節~20節(旧約1309頁)   頌   栄  544番(あまつみたみも)   主 の 祈り      信仰  告白  ウェストミンスター小教理問答  問53          問 第三戒は、どれですか。         答 第三戒はこれです。「あなたは、あなたの神、主の名を、みだりに            唱えてはならない。主はみ名をみだりに唱えるものを、罰しないで            は置かないであろう」。    讃 美 歌  1(かみのちからを)    1節、3節   聖   書  使徒言行録14章8節~20節(新約241頁)   讃 美 歌  220番(ひのてるかぎりは)      1節、5節    説   教    「主に従う者への祝福」                         金田 知朗 定住伝道者                                         祈   祷   讃 美 歌  503番(はるのあした)    1節、3節   献金(祈祷)        ・新型コロナウィルス感染等から健康が守られますように。     ・宇都宮教会の礼拝・信仰生活が守られますように。        ・それぞれの教会の宣教活動ができますように。        ・東部中会第1回臨時会の開催を覚えて。        ・金田教師候補者、長谷川教師候補者(新潟)の教師試験準備の上に。    讃   詠  546(せいなるかな)    後   奏      
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田 知朗 定住伝道者
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録14章21節~28節
                              31の27    2021年7月4日 宇都宮教会主日礼拝                                           前   奏                   招きの言葉  イザヤ書43章4節~5節(旧約1130頁)   頌   栄  544番(あまつみたみも)   主 の 祈り       信仰  告白  ウェストミンスター小教理問答  問54      問 第三戒では、何が求められていますか。     答 第三戒が求めている事は、神の御名、称号、属性、規定、御言葉、御業を、      きよく敬虔に用いることです。   讃 美 歌  2(いざやともに)       聖   書  使徒言行録14章21節~28節(新約242頁)    讃 美 歌  214番(きたのはてなる)        説   教    「伝道し続ける至福への道」                         金田 知朗 定住伝道者                                          祈   祷   讃 美 歌  504番(みのれるたのもは)      献金(祈祷)     ・新型コロナウィルス感染等から健康が守られますように。    ・宇都宮教会の主日礼拝に新しい方が出席されますように。    ・東部中会第1回臨時会の開催を覚えて。    ・金田教師候補者、長谷川教師候補者(新潟)の教師試験準備の上に。    ・埼玉川越キングスガーデンの建設が計画通り完成しますように。   讃   詠  546(せいなるかな)    後   奏     
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田 知朗 定住伝道者
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録15章1節~5節
                             31の29   2021年7月18日 宇都宮教会主日礼拝                                                                        前   奏                   招きの言葉  イザヤ書43章4節~5節(旧約1130頁)   頌   栄  544番(あまつみたみも)   主 の 祈り      信仰  告白  ウェストミンスター小教理問答  問56       問 第三戒に加えられている理由は、何ですか。      答 第三戒に加えられている理由は、この戒めを破る者がどんなに      人々からの罰を免れても、私たちの神、主は、御自身の正しい      審判を免れさせはなさらない、ということです。   讃 美 歌  3番(あめつちのみかみをば)        聖    書  使徒言行録15章1節~5節(新約242頁)     讃 美 歌  216番(ああうるわしきシオンのあさ)    説   教    「エルサレム会議の発端―パウロとバルナバの信念―」                                      金田 知朗 定住伝道者       祈   祷   讃 美 歌  376番(せいぎのきみなる)   献金(祈祷)        ・宇都宮教会が新たなる福音宣教が出来ますように。    ・新型コロナウィルス感染等から皆さんの健康が守られますように。    ・伝道開始30周年記念誌の発行が出来ますように(寄稿文が集まるように)。    ・豊川先生ご夫妻の健康が守られますように。   讃 美 歌  376番(せいぎのきみなる)    1節、4節   讃   詠  546(せいなるかな)    後   奏     
    
    
      
      - 日付:
 
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 - 金田 知朗 定住伝道者
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録15章6節~21節
                             31の30   2021年7月25日 宇都宮教会主日礼拝 午前10時30分                                                                        前   奏                   招きの言葉  イザヤ書43章4節~5節(旧約1130頁)   頌   栄  544番(あまつみたみも)   主 の 祈り     信仰  告白  ウェストミンスター小教理問答  問57      問 第四戒は、どれですか。        答 第四戒はこれです。     「安息日を覚えて、これを聖とせよ。六日のあいだ働いてあなたのす        べてのわざをせよ。七日目はあなたの神、主の安息であるから、な        んのわざをもしてはならない。あなたもあなたのむすこ、娘、しもべ、        はしため、家畜、またあなたの門の内にいる他国の人もそうである。        主は六日のうちに、天と地と海と、その中のすべてのものを造って、       七日目に休まれたからである。それで主は安息日を祝福して聖とされ        た」。     讃 美 歌  6番(われら主をたたえまし)      聖    書  使徒言行録15章6節~21節(新約242頁)     讃 美 歌  225番(すべてのひとに)    説   教    「白熱のエルサレム会議―ペトロとヤコブ―」                                         金田 知朗 定住伝道者       祈   祷   讃 美 歌  379番(みよや十字架の)       献金(祈祷)     ・伝道開始30周年記念誌の発行が出来ますように(寄稿文が集まるように)。   ・牧師就職式が行われる坂戸教会の益々の発展を願って。   ・宇都宮教会の新たなる中期計画が出来ますように。   ・新型コロナウィルス感染等から皆さんの健康が守られますように。   讃   詠  546(せいなるかな)    後   奏     
    
    
      
      - 日付:
 
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 - 金田 知朗 定住伝道者
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録15章22節~35節
                                      32の26  2022年6月26日 宇都宮教会主日礼拝      前   奏                   招きの言葉  詩編119編145節-149節(旧約966頁)   頌   栄  544番(あまつみ民も)   主 の 祈り          天にましますわれらの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。       御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたま       え。われらの日用の糧を今日も与えたまえ。われらに罪をおかすも       のをわれらがゆるすごとく、われらの罪をもゆるしたまえ。われらを       こころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、       限りなくなんじのものなればなり。   アーメン   信仰  告白  ウェストミンスター小教理問答  問105        問 第五の祈願では、私たちは何を祈り求めるのですか。        答 (「我らに罪をおかす者を我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆる         したまえ」という)第五の祈願で私たちが祈る事は、神が、キリス         トのゆえに、私たちのあらゆる罪を一方的にゆるしてくださるように、         ということです。私たちは、神の恵みによって他人を心からゆるせる者         とされているので、なおさらこれを求めるように奨励されているのです。   讃 美 歌  25番(よをもるつきに)  1,2節   聖   書    使徒言行録15:22-35(新約243頁)   讃 美 歌  344番(とらえたまえ)1,2節   説   教    「励ましに生きる」  金田 知朗 牧師    祈   祷         讃 美 歌  500番(みたまなるきよきかみ) 1、2節   献金(祈祷)         ・新来会者が与えられますように。     ・無牧の教会・伝道所に主の顧みがありますように。     ・教会員の方々を覚えて(③薄井 勉兄、④薄井 由美子姉)     ・東部中会の各教会を覚えて(③江古田教会、④大宮教会)。     ・ウクライナの人々の生命と日々の生活が守られますように。    讃   詠  546(せいなるかな)     後   奏             
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田知朗 牧師
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録15章36節~41節
                              32の37   2022年11月20日 宇都宮教会主日礼拝   前   奏                    招きの言葉  詩編24編7節-10節(旧約855頁)   頌   栄  544番(あまつみ民も)   主 の 祈り        天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。   御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた   まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪をおかすも   のを我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこ   ころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、   限りなくなんじのものなればなり。アーメン   信仰  告白  ハイデルベルク信仰問答   問19    問 あなたはそのことを何によって知るのですか。    答 聖なる福音によってです。それを神は自ら、ま     ず楽園で啓示し、その後(のち)、聖なる族長た     ちや預言者たちを通して宣べ伝え、律法による     犠牲や他の儀式によって象(かたど)り、御自身     の愛する御子によってついに成就なさいました。       讃 美 歌  3番(あめつちのみかみをば) 1,2節   聖   書  使徒言行録15:36~41(新約244頁)    讃 美 歌  214番(きたのはてなる)1,2節   説   教    「袂を分かつ宣教への道」   祈   祷      金田 知朗 牧師   讃 美 歌  500番(みたまなるきよきかみ)1、2節   献金(祈祷)       ・東部中会定期会開催(11/23)を覚えて。   ・病気の人が癒やされますように(教会員、家族の方々)。   ・中部中会の各教会を覚えて(⑨多治見教会、⑩津島教会)    ・伝道礼拝(11/27)に多くの方々が来られますように。   ・教会から遠ざかっている方々が礼拝に出席されますように。   ・ウクライナの戦争で苦しんでいる方々を覚えて。     讃   詠  546(せいなるかな)     後   奏     
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田知朗 牧師
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録16章6節~15節
      30の22 2020年5月31日 宇都宮教会家庭礼拝 午前10時30分                       ペンテコステ礼拝  黙   祷    ※心を落ち着かせ、沈黙の時間を持ちましょう。  招きの言葉  エゼキエル書11章17節~20節(旧約1309頁)  頌   栄  544番(あまつみたみも) 主の 祈り   信仰 告白  ハイデルベルク 信仰問答 問126    問   第五の願いは何ですか。   答  我らに罪を犯す者を我らがゆるす如く、我らの罪をもゆるし     たまえです。すなわち、私たちのあらゆる過失、さらに今な     お私たちに付いてまわる悪を、キリストの血のゆえに、みじ     めな罪人(つみびと)である私たちに負わせないで下さい、     私たちもまた、あなたの恵みの証しを私たちの内に見出し、     私たちの隣人を心から赦そうと固く決意していますから、と     いうことです。      聖   書  使徒言行録16章6節~15節(新約245頁)  16-6 さて、彼らはアジア州で御言葉を語ることを聖霊から禁じられたので、フリギア・ガラテヤ地方を通って行った。 16-7 ミシア地方の近くまで行き、ピティニア州に入ろうとしたが、イエスの霊がそれを許さなかった。 16-8 それで、ミシア地方を通ってトロアスに下った。 16-9 その夜、パウロは幻を見た。その中で一人のマケドニア人が立って、「マケドニア州に渡って来て、わたしたちを助けてください」と言ってパウロに願った。 16-10 パウロがこの幻を見たとき、わたしたちはすぐにマケドニアへ向けて出発することにした。マケドニア人に福音を告げ知らせるために、神がわたしたちを召されているのだと、確信するに至ったからである。 16-11 わたしたちはトロアスから船出してサモトラケ島に直行し、翌日ネアポリスの港に着き、 16-12 そこから、マケドニア州第一区の都市で、ローマの植民都市であるフィリピに行った。そして、この町に数日間滞在した。 16-13 安息日に町の門を出て、祈りの場所があると思われる川岸に行った。そして、わたしたちもそこに座って、集まっていた婦人たちに話をした。 16-14 ティアディア市出身の紫布を商う人で、神をあがめるリディアという婦人も話を聞いていたが、主が彼女の心を開かれたので、彼女はパウロの話を注意深く聞いた。 16-15 そして、彼女も家族の者も洗礼を受けたが、そのとき、「私が主を信じる者だとお思いでしたら、どうぞ、私の家に来てお泊り下さい」と言ってわたしたちを招待し、無理に承知させた。   奨   励  「リディア、心が開かれる」  井上 創一郎 長老         ※HP上の録音をお聴き下さい。  讃 美 歌  181番(みたまよくだりて)  献   金 ※各自袋を用意し袋に献金し、後日、教会で礼拝の        折に献げましょう。  祈    祷   ・新型コロナウィルス感染に備えた日々の歩みが守られますように。   ・教会での主日礼拝が再開できる環境が整いますように。   ・本日の礼拝メッセージ(HP上)をして下さいました井上創一郎    長老の健康と日々の営みが守られますように。   ・金田先生の教師試験のために。  讃   詠  546番(せいなるかな)  黙      祷    
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 井上創一郎 長老
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録20章17節~38節
                                                   31の47   2021年11月21日 宇都宮教会主日礼拝 午前10時30分                                                                       前   奏                    招きの言葉  哀歌3章22節~24節(旧約1289頁)    頌   栄  544番(あまつみ民も)        主 の 祈り       信仰  告白  ウェストミンスター小教理問答  問74       問 第八戒では、何が求められていますか。       答 第八戒が求めている事は、私たち自身と他人との         富や生活状態を正当に  確保し、向上させることです。     讃 美 歌  354番(かいぬしわが主よ)       聖    書  使徒言行録20章17節~38節(新約254頁)         讃 美 歌  284番(主のとうときみことばは)1、3節   説   教   「受けるよりは与える方が幸い           ―新たな伝道と教会形成にチャレンジ―」                   豊川修司代理牧師                                                                            祈   祷    讃 美 歌  501番(いのちのみことば)   献金(祈祷)       ・定期中会における豊川代理、金田定住の願書が承認されますように。      ・伝道開始30周年記念誌の発行ができますように。      ・今迄説教奉仕をされてきました豊川代理牧師を覚えて。      ・教会員の方々を覚えて(⑮芝田恵美姉、⑯高橋雅美兄)            讃   詠  546(せいなるかな)    後   奏    
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 豊川 修司 牧師
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録20章22節~28節
                                                                  33の50     2023年 12月10日 宇都宮教会主日礼拝           -アドベント第二週-                      前    奏                    招きの言葉  ヨハネの黙示録 1章8節 (p452)   頌    栄  544番(あまつみ民も)   開会 祈祷  主 の 祈り        天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。    御国を来たらせたまえ。御心が天になるごとく、地でもなさせた    まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯したも    のを、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らを    こころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、    限りなくなんじのものなればなり。アーメン   信仰  告白  ハイデルベルク信仰問答 74       問 幼児にも洗礼を授けるべきですか。      答 そうです。なぜなら、彼らも大人と同様に 神の契約とその民に          属しており、キリストの血による罪の贖いと 信仰を生み出され         る聖霊とが、大人に劣らず彼らにも確約されているからです。そ          れゆえ、彼らもまた、契約のしるしとしての洗礼を通して キリ         スト教会に接ぎ木され、 未信者の子供たちとは区別されるべき         です。そのことは、旧約においては割礼を通してなされましたが、         新約では洗礼がそれに代わって制定されているのです。    讃 美 歌  98番(あめにはさかえ)1,3節   聖   書   使徒言行録20章22節~28節(新 P254)   牧会 祈祷          讃 美 歌   247番(おりをはなれ)1,4節   説   教       「宣教の闘いの足跡」                 -宇都宮・高島平・新所沢- 豊川修司 牧師  祈   祷           讃 美 歌    405番(かみともにいまして)1,3節   献金(祈祷)        ・世界中に戦争・紛争がなく、平和が来ますように。  ・東関東中会(新浦安教会)の福音宣教のために。  ・牧師招聘のために。  ・豊田のぞみ姉の家族のために。   讃   詠  546番(せいなるかな)   祝   祷      (アーメン三唱)            後   奏         
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 豊川修司 牧師
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録27章21節~26節
        2023年 12月31日 宇都宮教会主日礼拝   前    奏                   招きの言葉  ヨハネの黙示録19章5節 (p475)   頌    栄  544番(あまつみ民も)   主 の 祈り     天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。     御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせ     たまえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯す     ものを、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。     我らをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と     栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。アーメン        信仰  告白  ハイデルベルク信仰問答  問77      問 信徒がこの裂かれたパンを食べ、この杯から飲むのと同様に      確実に、御自身の体と血とをもって彼らを養いまた潤してく      ださると、キリストはどこで約束なさいましたか。     答 聖晩餐の制度の箇所に、次のように記されています。わたし      たちの「主イエスは、引き渡される夜、パンを取り感謝の祈      りをささげてそれを裂き、『(とって食べなさい。)これは、      あなたがたのため(に裂かれた)私の体である。わたしの記念と      してこのように行いなさい。』と言われました。また、食事の      後で、杯も同じようにして、『この杯は、わたしの血によって      立てられる新しい契約である。飲む度に、わたしの記念として      このように行いなさい。』と言われました。このパンを食べこ      の杯を飲むごとに、主が来られるまで、主の死を告げ知らせる      のです。」この約束はまたまた聖パウロによって繰り返されて      おり、そこで彼はこう述べています。「わたしたちが神を賛美      する賛美の杯は、キリストの血にあずかることではないか。      わたしたちが裂くパンは、キリストの体にあずかることではないか。      パンは一つだから、わたしたちは大勢でも一つの体です。      皆が一つのパンを分けて食べるからです。」      讃 美 歌    7番(主のみいつと)1,3節   聖   書   使徒言行録27章21節~26節 (新 P268)          讃 美 歌   461番(主われをあいす)1,2節   奨   励   「パウロ、恐れるな。恐れはあらじ」   祈   祷       井上創一郎  長老   讃 美 歌    448番(みめぐみを)1,2節   献金(祈祷)     ・世界に戦争・紛争がなく、平和が来ますように。    ・東関東中会(ひたちなか教会)の福音宣教のために。    ・求道者・新来者のために。    ・牧師招聘のために。    ・定期会員総会のために   讃   詠  546番(せいなるかな)   黙   祷         後   奏                
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 井上創一郎 長老
 
      
    
  
    
    
    
    
      使徒言行録17章22節~31節
                                                                   33の34          2023年 8月20日 宇都宮教会主日礼拝   前   奏                   招きの言葉  詩篇96篇1節~4節 (旧約934頁)   頌   栄  544番(あまつみ民も)   主 の 祈り            天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。        御国を来たらせたまえ。御心が天になるごとく、地でもなさせた        まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯したも        のを、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らを        こころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、        限りなくなんじのものなればなり。        アーメン        信仰  告白  ハイデルベルク信仰問答   問58        問 「永遠の命」という箇条は、あなたにどのような慰めを与えますか。       答 わたしが今、永遠の喜びの始まりを心に感じているように、この生涯の            後には、目が見えもせず 耳が聞こえもせず、人の心に思い浮かびもし            なかったような 完全な祝福を受け、神を永遠にほめたたるようになる、             ということです。    讃 美 歌  56番(七日のたびじ) 1,4節   聖   書 使徒言行録17章22節~31節(新約248頁)   讃 美 歌   293番(知恵とちから)1,2節   説   教     「神を知るには」   祈   祷    岩 崎    謙 教 師    讃 美 歌   259番(天なる主イエスの)1、2節   献金(祈祷)       ・説教奉仕される永沼猛志先生と細田 眞先生のために。   ・ロシアよるウクライナ不法侵攻を停止するために。   ・M兄のために。            ・中会返済金のために。        讃   詠  546番(せいなるかな)           後   奏        
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 岩崎 謙 牧師
 
      
    
  
    
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