旧約聖書「エズラ記」に関する礼拝説教 1件

エズラ記1章1節～11節 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　34の10 　　　　　　２０２５年３月9日 宇都宮教会 主日礼拝 　　　　　　　　　　　　　　　　 　前　　　奏 　招きの言葉 　　　詩　　編　　　１００編　(旧p937) 　頌　 栄 ５４４番（あまつみ民も） 　主の祈り 　　　 天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。御国を来たら 　　 せたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。我らの日用の糧を 　　 今日も与えたまえ。我らに罪を犯すものを、我らがゆるすごとく　我らの罪をも ゆるしたまえ。我らをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。 　　国と力と栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。アーメン 　信仰告白 ウエストミンスター小教理問答 ( 問 2) 　　 問 どうしたら神の栄光をたたえ、永遠に神を喜ぶことが出来るかについて、 神は、わたしたちを教え導くために、どのような規範を与えられましたか。 答 旧新約聖書に含まれている神の言葉は、どうしたら神の栄光をたたえ、 　 永遠に神を喜ぶことができるかについて、わたしたちを教え導く唯一の規範です。 　讃　美　歌 　 　　67番(よろずのもの) 　聖　　　書　　　　エズラ記　１章1節～11節 (旧p723) 讃　美　歌 　2-194番(おおみかみをほめまつれ) 説　教 題 　　　 　「人の心を感動される神」 　 祈 祷 　　　　片岡正雄 教師　 讃　美　歌 　 2-189番(丘の上の教会へ)　　　　　 献金(祈祷)　 　 　　・ウクライナ・ガザ地区の停戦のために。 　　・大船渡市の森林火災で避難している人々のために。 　　・求道者のために。 　　・西部中会(恵泉教会所属福井集会)の福音宣教のために。 　　・委員会活動のために。 　　・普段教会に来ることが出来ない方のために。 　 讃 詠 　５４６番(せいなるかな) 黙　　　祷　　　　 後 奏

人の心を感動される神(録音に失敗しています。聖書朗読だけです。)

日付：

2025年3月09日(日) ～日曜 朝の礼拝～

説教：

片岡正雄 教師