新約聖書「マルコによる福音書」に関する礼拝説教 16件
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新約聖書「マルコによる福音書」に関する説教 16件
  
  
    
    
    
      マルコによる福音書2章1節~12節
      2:1数日後、イエスが再びカファルナウムに来られると、家におられることが知れ渡り、 2:2大勢の人が集まったので、戸口の辺りまで隙間もないほどになった。イエスが御言葉を語っておられると、 2:3四人の男が中風の人を運んで来た。 2:4しかし、群衆に阻まれて、イエスのもとに連れていくことが出来なかったので、イエスがおられる辺りの屋根をはがして穴をあけ、病人の寝ている床をつり降ろした。 2:5イエスはその人たちの信仰を見て、中風の人に、「子よ、あなたの罪は赦される」と言われた。 2:6ところが、そこに律法学者が数人座っていて、心の中であれこれと考えた。 2:7「この人は、なぜこういうことを口にするのか。神を冒涜している。神おひとりのほかに、いったい誰が、罪を赦すことができるだろうか。」 2:8イエスは、彼らの心の中で考えていることを、御自分の霊の力ですぐに知って言われた。「なぜ、そんな考えを心に抱くのか。 2:9中風の人に『あなたの罪は赦される』と言うのと『起きて、床を担いで歩け』と言うのと、どちらが易しいか。 2:10人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを知らせよう。」そして、中風の人に言われた。 2:11「わたしはあなたに言う。起き上がり、床を担いで家に帰りなさい。」 2:12その人は起き上がり、すぐに床を担いで、皆の見ている前を出て行った。人々は皆驚き、「このようなことは、今まで見たことがない」と言って、神を賛美した。      
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田知朗 先生
 
      
    
  
    
    
    
    
      マルコによる福音書3章1節~6節
                                 32の38         2022年9月18日 宇都宮教会主日礼拝(伝道説教)       前   奏                    招きの言葉  詩編121編1節-2節(旧約968頁)    頌   栄  544番(あまつみ民も)       主 の 祈り      天にましますわれらの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。    御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたま    え。われらの日用の糧を今日も与えたまえ。われらに罪をおかすも    のをわれらがゆるすごとく、われらの罪をもゆるしたまえ。われら    をこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、    限りなくなんじのものなればなり。   アーメン     信仰  告白  ハイデルベルク信仰問答   問10             問 神はそのような不従順と背反とを罰せずに見逃されるのですか。        答 断じてそうではありません。それどころか、神は生まれながらの          罪についても実際に犯した罪についても、激しく怒っておられ、          それらを正しい裁きによってこの世においても永遠にわたっても          罰したもうのです。それは、「律法の書に書かれているすべての          事を絶えず守(り行わ)ない者は皆、呪われている」と神がお語          りになったとおりです。    讃 美 歌  30番(あさかぜしずかにふきて)  1,2節    聖   書   マルコによる福音書3:1-6(新約65頁)    讃 美 歌  310番(しずけきいのりの)1,2節    説   教    「安息日に人を癒やされるイエス様」   祈   祷      金田 知朗 牧師   讃 美 歌  514番(よわきものよ)1、2節   献金(祈祷)      ・次週説教される伊藤築志定住伝道者を覚えて。    ・石川達雄兄の奥様の病気が回復されますように。      ・高島平教会の新井主一牧師のお働きと教会の方々を覚えて。      ・宇都宮教会形成の充実のために。      ・教会の経済が満たされますように。    讃   詠  546(せいなるかな)     後   奏           
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田知朗牧師
 
      
    
  
    
    
    
    
      マルコによる福音書3章21.31節~35節
      3:21身内の人たちはイエスのことを聞いて取り押さえに来た。「あの男は気が変になっている」と言われてたいからである。 3:31イエスの母と兄弟たちが来て外に立ち、人をやってイエスを呼ばせた。 3:32大勢の人が、イエスの周りに座っていた。「御覧なさい。母上と兄弟姉妹がたが外であなたを捜しておられます。」と知らされると、 3:33イエスは、「わたしの母、わたしの兄弟とはだれか」と答え、 3:34周りに座っている人々を見回して言われた。「見なさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。 33:35神の御心を行う人こそ、わたしの兄弟、姉妹、また母なのだ。」     
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 金田知朗 教師候補者
 
      
    
  
    
    
    
    
      マルコによる福音書8章10節~13節
                                                    33の30       2023年 7月 23日 宇都宮教会主日礼拝    前   奏                   招きの言葉  詩篇95篇1節~7節 (旧約933頁)   頌   栄  544番(あまつみ民も)   主 の 祈り       天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。     御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた     まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪をおかすも     のを我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこ     ころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、     限りなくなんじのものなればなり。アーメン   信仰  告白  ハイデルベルク信仰問答   問5⒋      問 「聖なる公同の教会」について、あなたは何を信じていますか。      答 神の御子が、全人類の中から、御自身のために永遠の命へと選ば           れた一つの群れを御自身の御霊とみ言葉とより、まことの信仰の           一致において、世の初めから終わりまで、集め、守り、保たれる、          ということ。そしてまた、わたしがその群れの生きた部分であり、           永遠にそうあり続ける、ということです。   讃 美 歌  54番(よろこびのひよ) 1,3節   聖   書    マルコによる福音書 8章10節~13節(新約76頁)    讃 美 歌   244番(行けどもゆけども)1,3節   説   教  「主イエスを知り、神を信じる」   祈   祷        永沼 猛志  教師    讃 美 歌   342番(主よ主の愛をば)1、4節    献金(祈祷)          ・説教奉仕される岩崎先生と細田先生のために。      ・永井るみ子姉家族のために。      ・四国中会の各教会を覚えて(清水伝道所、宿毛伝道所)。      ・ハンガリー宣教の川瀬先生家族のために。      ・求道者のために。      ・牧師招聘のために。    讃   詠  546番(せいなるかな)          後   奏     
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 永沼 猛志 牧師
 
      
    
  
    
    
    
    
      マルコによる福音書8章14節~21節
                                                                        33の36  2023年 8月27日 宇都宮教会主日礼拝 午前10時30分                    前   奏                    招きの言葉  詩篇96篇1節~4節 (旧約934頁)   頌   栄  544番(あまつみ民も)   主 の 祈り         天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。        御国を来たらせたまえ。御心が天になるごとく、地でもなさせた        まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯したも        のを、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らを        こころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、        限りなくなんじのものなればなり。          アーメン   信仰  告白  ハイデルベルク信仰問答   問59        問 それでは、これらすべてを信じることは、あなたにとって            今どのような助けになりますか。         答 わたしが、キリストにあって神の御前で義とされ、永遠の命の            相続人となる、ということです。   讃 美 歌  9番(ちからの主を) 1,2節   聖   書  マルコ 8章14節~21節(新約76頁)    讃 美 歌   196番(うるわしきは)1,4節   説   教     「まだ悟らないのか」   祈   祷    永 沼 猛 志 教 師     讃 美 歌   342番(主よ、主の愛をば)1、4節   献金(祈祷)           ・説教奉仕される細田 眞先生と永沼猛志先生のために。      ・異常気象で被災した人々ために。      ・メディア伝道(キリストへの時間・まじわり・JOYetc)のために。               ・これからの宇都宮教会のために(牧師招聘・中会返済金etc)。   讃   詠  546番(せいなるかな)           後   奏         
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 永沼 猛志 教師
 
      
    
  
    
    
    
    
      マルコによる福音書8章27節~33節
                                     33の42   2023年 10月15日 宇都宮教会主日礼拝   前    奏                   招きの言葉  ヨハネによる福音書4章23節~24節(p165)   主 の 祈り          天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。      御国を来たらせたまえ。御心が天になるごとく、地でもなさせた      まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯したも      のを、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らを      こころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、      限りなくなんじのものなればなり。アーメン     信仰  告白  ハイデルベルク信仰問答  問66      問 礼典とは何ですか。      答 それは、神によって制定された、目に見える聖なるしるしまたは        封印であって、神は、その執行を通して、福音の約束をよりよく        わたしたちに理解させ、封印なさるのです。その約束とは、十字        架上で成就されたキリストの唯一の犠牲のゆえに、神が、恵みに        よって、罪の赦しと永遠の命とを わたしたちに注いでくださる、        ということです。    讃 美 歌   14番(わがたまさめて) 1,4節   聖   書   マルコによる福音書8章27節~33節 p77      讃 美 歌   344番(とらえたまえ)1,4節   説   教   「メシアが進む道で」   祈   祷       永 沼 猛 志 教師   讃 美 歌    494番(わがゆくみち)1,2節   献金(祈祷)          ・説教奉仕される岩崎 謙教師と細田 眞 教師のために。   ・定期大会の働き(各委員会)のために。   ・東北中会(北中山伝道所)の福音宣教のために。   ・Kご夫妻・T兄のために。   ・求道者が与えられるように。   讃   詠  546番(せいなるかな)         後   奏           
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 永沼猛志 牧師
 
      
    
  
    
    
    
    
      マルコによる福音書9章2節~13節
                                34の7   2024年  2月18日 宇都宮教会主日礼拝                        前    奏                   頌    栄  544番(あまつみ民も)   主 の 祈り        天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。     御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた     まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯すも      のを、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らを     こころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、     限りなくなんじのものなればなり。アーメン    信仰  告白  ハイデルベルク信仰問答  問84            問 聖なる福音の説教によって、天国はどのように開かれま            た閉ざされるのですか。         答 次のようにです。すなわち、キリストの御命令によって、            信仰者に対して誰にでも告知され、明らかに証言されるこ            とは、彼らが福音の約束をまことの信仰をもって受け入れ            る度に、そのすべての罪が、キリストの功績のゆえに、神            によって真実に赦されるということです。しかし、不信仰            な者や偽善者たちすべてに告知され明らかに証言されてい            ることは、彼らが回心しない限り、神の御怒りと永遠の刑            罰とが彼らに留まるということです。そのような福音の証            言によって、神は両者をこの世と来たるべき世において            裁こうとなさるのです。   讃 美 歌   66番(聖なる聖なる)    聖   書   マルコによる福音書9章2節~13節(新p121)          讃 美 歌   343番(こよなきめぐみの)      説   教     「天の栄光を見た人」      祈   祷      永沼猛志教師    讃 美 歌   280番(わが身の望みは)     献金(祈祷)    ・世界に戦争・紛争がなくなり、平和になりますように。   ・能登半島地震被災地の復興(断水の解消)・支援(事業)のために。   ・説教奉仕される先生のために。   ・東関東中会(花見川キリスト伝道所)の福音宣教のために。   ・新来者(求道者)が与えられるように。     讃   詠  546番(せいなるかな)             後   奏                   
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 永沼猛志 教師
 
      
    
  
    
    
    
    
      マルコによる福音書9章30節~37節
          
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 永沼猛志 教師
 
      
    
  
    
    
    
    
      マルコによる福音書9章38節~43節
                                     34の25          2024年6月23日 宇都宮教会 主日礼拝    前   奏                      招きの言葉    ヨハネによる福音書 6章35節 (新約p175)   頌    栄      544番(あまつみ民も)   主の 祈り           天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。        御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた        まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯すものを、        我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこころ        みにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、        限りなくなんじのものなればなり。アーメン         信仰 告白    ハイデルベルク信仰問答  問93          問 これらの戒めはどのように分かれていますか。         答 二枚の板に分かれています。その第一は、四つの戒めにおいて、              わたしたちが神に対して どのようにふるまうべきかを教え、              第二は、六つの戒めにおいて、わたしたちが自分の隣人に対して               どのような義務を負っているかを教えています。    讃 美 歌      20番(主をほめよ)   聖   書    マルコによる福音書 9章38節~43節(新p79)    讃 美 歌      335番(すくいのぬし)   説   教      「命にあずかる方がよい」      祈   祷         永 沼 猛 志 教師   讃 美 歌       506番(たえなるあいかな)   献金(祈禱)    ・世界中の戦争・紛争がなくなり、早期に和平が実現されますように。      ・世界中の為政者のために。      ・能登半島・四国・台湾の地震で被災した人・街の復興と復旧 (くら        し・道路・電気・上下水道等)のために。                   ・東部中会(東京教会)の福音宣教の上に祝福がありますように。       讃   詠     546番(せいなるかな)             後   奏              
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 永沼猛志 牧師
 
      
    
  
    
    
    
    
      マルコによる福音書10章1節~12節
                                                    34の30      2024年7月28日 宇都宮教会 主日礼拝      前   奏                       招きの言葉    ヨハネによる福音書 10章14~15節 (新約p187)      頌    栄      544番(あまつみ民も)    主 の 祈り            天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。       御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせ            たまえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯す       ものを、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。       我らをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。       国と力と栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。アーメン         信仰 告白    ハイデルベルク信仰問答  問98      問 しかし、画像は、信徒のための書物として、教会で許されてもよい        のではありませんか。      答  いいえ。わたしたちは神より賢くなろうとすべきではありません。         この方は御自分の信徒を、物言わぬ偶像によってではなく、御言         葉の生きた説教によって教えようとなさるのです。       讃 美 歌       9番(力の主を)      聖   書    マルコによる福音書 10章1節~12節(新p 80)       牧会  祈祷              讃 美 歌      196番(うるわしきは)       説   教      「離縁するとは」            祈   祷       永  沼  猛 志 教師       讃 美 歌       142番(さかえの主イエスの)      献金(課題)        ・世界中の戦争・紛争がなくなり、早期に和平が実現されますように。   ・為政者のために。     ・遠方にいる兄弟姉妹のために。   ・中部中会(上野緑が丘教会)の福音宣教の上に祝福がありますように。   ・被災した方々の復興・復旧のために(能登)。           讃   詠     546番(せいなるかな)                   後   奏                
    
    
      
      - 日付:
 
      - 説教:
 - 永沼猛志 教師
 
      
    
  
    
    
    
    
      マルコによる福音書10章13節~16節
                                      34の39      2024年9月29日 宇都宮教会 主日礼拝    前    奏                        招きの言葉      ペトロの手紙一 2章3節~4節 (新p429)     頌    栄       544番(あまつみ民も)       主の祈り                 天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。        御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた        まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯すものを、        我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこころ        みにあわせず、悪より救い出したまえ。         国と力と栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。アーメン        信仰告白       ハイデルベルク信仰問答  問107      問 しかし、わたしたちが自分の隣人をそのようにして殺さなければ、それで十分なのですか。                          答 いいえ、神はそこにおいて、ねたみ、憎しみ、怒りを断罪しておられるの                   ですから、この方がわたしたちに求めておられるのは、わたしたちが自分の          隣人を自分自身のように愛し、忍耐、平和、寛容、慈愛、親切を示し、          その人への危害をできうる限り防ぎ、わたしたちの敵に対してさえ善を行              う、ということなのです。      讃 美 歌       24番(ちちのかみよ)    聖  書        マルコによる福音書 10章13節~16節 (新p81)   牧会祈祷   讃 美 歌        67番(よろずのもの)     説 教 題      「主イエスが怒った」    祈	祷          永 沼 猛 志 教師     讃 美 歌        280番(わがみののぞみは)     献金(祈祷)     ・戦争、侵略のない安全で安心できる世界と社会のたに。      ・能登の災害で被災した方々が以前の生活が、はやく出来ますように。     (要望:みんなで雑巾を縫って送りましょう。縫えない人は祈りましょう。)     ・異教の家族と暮らす兄弟姉妹のために。      ・中部中会(津島教会)の福音宣教のために。     ・石川達雄兄のために。    後  奏            
    
    
      
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 - 永 沼 猛 志 教師
 
      
    
  
    
    
    
    
      マルコによる福音書10章46節~52節
            2025年2月23日 宇都宮教会 主日礼拝                    前   奏                       招きの言葉  ヨハネによる福音書6章35節 (新p175)    頌     栄        544番(あまつみ民も)    主の祈り                       天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。御国を来たら        せたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。我らの日用の糧を        今日も与えたまえ。我らに罪を犯すものを、我らがゆるすごとく 我らの罪をも       ゆるしたまえ。我らをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。    国と力と栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。アーメン     信仰告白       ハイデルベルク信仰問答 ( 問129)         問 あなたはこの祈りを、どのように結びますか。        答 「国とちから栄とは、限りなくなんじのものなればなり」というものなればなり」           というようにです。すなわち、わたしたちがこれらすべてのことをあなたに           願うのは、あなたこそ私たちの王、またすべてのことに力ある方として、           すべての良きものをわたしたちに与えようと欲し、またそれがおできになる            からであり、そうして、わたしたちではなく、あなたの聖なる御名が、            永遠に賛美されるためなのです。      讃 美 歌         67番(よろずのもの)     聖   書    マルコによる福音書 10章46節~52節 (新p83)                                    讃 美 歌         88番(すぎにしむかしも)     奨 励  題      「見えなかった目が開かれる」    祈     祷            永沼 猛志 教師     讃 美 歌        243番(ああしゅのひよとみ)           献金(祈祷)       ・あなたの父母を敬いなさい。   ・自然災害の被災地支援が隅々までいきわたりますよように。   ・西部中会(男山教会)の福音が出来ますように。   ・2025年特別伝道集会のために。    讃      詠        546番(せいなるかな)    黙   祷        後      奏            
    
    
      
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 - 永沼 猛志 教師
 
      
    
  
    
    
    
    
      マルコによる福音書11章20節~25節
                                      35の26         2025年6月22日宇都宮教会主日礼拝                   前   奏                     招きの言葉     イザヤ書40章28節~31節 (旧p1125)    頌     栄           544番(あまつみたみも)    開会祈祷    主の祈り              天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。     御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた     まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯すものを、     我らがゆるすごとく 我らの罪をもゆるしたまえ。我らを     こころみにあわせず、悪より救い出したまえ。     国と力と栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。アーメン                信仰告白       ウェストミンスター小教理問答 (17)      問  人が堕落した状態の罪性(ざいせい)はどの点にありますか。        答 人が堕落した状態の罪性は、アダムの最初の罪の       罪責(ざいせき)と、原義(げんぎ)を失っていることと、       一般に原罪(げんざい)と呼ばれている全本性(ぜんほんせい)の       腐敗と、原罪から生じるすべての現実の違反にあります。   讃 美 歌      9番(ちからのしゅを)      聖   書  マルコによる福音書11章20節~25節(新p84)                     牧会祈祷       讃 美 歌       326番(ひかりにあゆめよ)   説 教 題     「信じ、祈り、そして実るものは」                       祈   祷          永 沼 猛 志 教師   讃 美 歌       354番(かいぬしわがしゅよ)            献   金     ・礼拝説教奉仕者(永沼猛志教師)の為に。       ・戦争中の各国の為政者、犠牲者の家族、負傷した者、避難民のために。       ・東部中会臨時会開催(7/1)の為に。       ・西部中会(平和の君伝道所)の福音宣教のために。       ・7/20特別伝道礼拝、講師、片岡正雄教師、証、兄弟のために。      讃   詠       546番(せいなるかな)   後   奏                 
    
    
      
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 - 永沼猛志教師
 
      
    
  
    
    
    
    
      マルコによる福音書8章22節~28節
                                                                    33の37     2023年 9月10日 宇都宮教会主日礼拝    前   奏                   招きの言葉  詩篇100篇1節~5節 (旧約937頁)   頌   栄  544番(あまつみ民も)   開会 祈祷   主 の 祈り          天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。        御国を来たらせたまえ。御心が天になるごとく、地でもなさせた        まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯したも        のを、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らを        こころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、        限りなくなんじのものなればなり。     信仰  告白  ハイデルベルク信仰問答   問61        問 なぜあなたは信仰によってのみ義とされる、と言うのですか。       答 それは、わたしが自分の信仰の価値のゆえに神に喜ばれる、と            いうのでなく、ただキリストの償いと義と聖だけが 神の御前に            おけるわたしの義なのであり、わたしは、ただ信仰による以外に、            それを受け取ることも自分のものにすることもできないからです。     讃 美 歌  66番(せいなるせいなる) 1,3節   聖   書  ルカ福音書 8章22節~28節(新約 77頁)         讃 美 歌   187番(主よいのちの)1、2節   説   教    「よく見えていますか」   祈   祷    永 沼 猛 志 教 師    讃 美 歌   353番(いずみとあふるる)2、4節   献金(祈祷)      ・説教奉仕される村田代理牧師と佐々木信徒説教者のために。  ・為政者が御心を行うように。  ・東北中会(仙台教会所属栄光伝道所)の福音宣教のために。  ・宇都宮教会の(中会返済金・牧師招聘)のために。      讃   詠  546番(せいなるかな)         後   奏         
    
    
      
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 - 永沼猛志 牧師
 
      
    
  
    
    
    
    
      マルコによる福音書15章25節~41節
      15:25 イエスを十字架につけたのは、午前九時であった。 15:26 罪状書きには、「ユダヤ人の王」と書いてあった。 15:27 また、イエスと一緒に二人の強盗を、一人は右にもう一人は左に、十字架につけた。 15:29 そこを通りかかった人々は、頭を振りながらイエスをののしって言った。「おやおや、神殿を打ち倒して、三日で建てる者、 15:30 十字架から降りて自分を救ってみろ。」 15:31 同じように、祭司長たちも律法学者たちと一緒になって、代わる代わるイエスを侮辱して言った。「他人は救ったのに、自分は救えない。 15:32 メシア、イスラエルの王、今すぐ十字架から降りてくるがいい。それを見たら、信じてやろう」一緒に十字架につけられた者たちも、イエスをののしった。 15:33 昼の十二時ごろになると、全地は暗くなり、それが三時まで続いた。 15:34 三時にイエスは大声で叫ばれた。「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。 15:35 そばに居合わせた人々のうちには、これを聞いて、「そら、エリヤを呼んでいる」という者がいた。 15:36 ある者が走り寄り、海綿に酸いぶどう酒を含ませて葦の棒に付け、「待て、エリヤが彼を降ろしに来るかどうか、見ていよう」と言いながら、イエスに飲ませようとした。 15:37 しかし、イエスは大声を出して息を引き取られた。 15:38 すると、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂けた。 15:39 百人隊長がイエスの方を向いて、そばに立っていた。そして、イエスがこのように息を引き取られたのを見て、「本当に、この人は神の子だった。」と言った。 15:40 また、婦人たちも遠くから見守っていた。その中には、マグダラのマリア、小ヤコブとヨセフの母マリア、そしてサロメがいた。 15:41 この婦人たちは、イエスがガリラヤにおられたとき、イエスに従って来て世話をしていた人々である。なおそのほかにも、イエスと共にエルサレムへ上って来た婦人たちが大勢いた。      
    
    
      
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 - 金田知朗 定住伝道者
 
      
    
  
    
    
    
    
      マルコによる福音書15章33節~41節
                                                            33の31            2023年 7月 30日 宇都宮教会主日礼拝    前   奏                   招きの言葉  詩篇95篇1節~7節 (旧約933頁)   頌   栄  544番(あまつみ民も)   主 の 祈り       天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。      御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた      まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪をおかすも      のを我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこ      ころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、      限りなくなんじのものなればなり。アーメン         信仰  告白  ハイデルベルク信仰問答   問55      問 「聖徒の交わり」について、あなたは何を理解していますか。     答 第一に、信徒は誰であれ、群れの一部として、主キリストと          この方のあらゆる富と賜物に あずかっている、ということ。          第二に、各自は自分の賜物を、他の部分の益と救いとのために、          自発的に喜んで用いる責任があることを わきまえなければなら             ない、ということです。   讃 美 歌  66番(せいなるせいなる) 1,4節   聖   書 マルコによる福音書15章33節~41節(新約96頁)   讃 美 歌   257番(じゅうじかのうえに)1,3節   説   教  「赦しの根拠としての主の受難」   祈   祷    岩 崎  謙 教師    讃 美 歌   515番(じゅうじかのちに)1、2節   献金(祈祷)    ・説教奉仕される細田先生と豊川先生のために。     ・M姉家族のために。     ・中会返済金のために。     ・8/13の「8・15平和の集い」のために。     ・四国中会の各教会を覚えて(徳島西部伝道所、新居浜伝道所)。     ・ロシアによる不法なウクライナ侵攻がおわるように。   讃   詠  546番(せいなるかな)    後   奏        
    
    
      
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      - 説教:
 - 岩崎 謙 牧師
 
      
    
  
    
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