霊と知恵にみちて

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聖書の言葉

                             34の18
  2024年5月5日宇都宮教会主日礼拝 

前   奏    
           
招きの言葉   ヨハネによる福音書 6章35節 (新約p175)

頌   栄    544番(あまつみ民も)

主 の祈 り    

天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。

御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた

まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯すものを、

我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこころみに

あわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、限りなく

なんじのものなればなり。アーメン


信仰 告白   ハイデルベルク信仰問答  問92(第四戒)

問 主の律法とはどのようなものですか。

答 神はこれらすべての言葉を告げられた。
  
第四戒 安息日を心に留め、これを聖別せよ。

   六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、七日目は、あなたの神、
 
 主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。

  あなたも、息子も、娘も、男女の奴隷も、家畜も、

  あなたの町の門の中に寄留する人々も同様である。
 
 六日の間に主は天と地と海とそこにあるすべてのものを造り、
  
七日目に休まれたから、主は安息日を祝福して聖別されたのである。

 
讃 美 歌    79番(ほめたたえよ)

聖   書     使徒言行録 6章1節~15節(新p223)
    
讃 美 歌     272番(ナザレのふせやに)

奨   励     「霊と知恵にみちて」 
 
祈   祷      紺 野 榮 司 長老

讃 美 歌     499番(みたまよくだりて)

献金(祈祷)

  ・世界中の戦争・紛争がなくなり、和平が実現されるように。
 ・能登半島地震・四国・台湾の地震の被災地の復興・復旧
     (くらし・道路・電気・上下水道等)のために。
・東部中会(湘南恩寵教会)の福音宣教のために。
・遠くにいる兄弟姉妹の信仰と健康のために。
・紺野御一家の健康のために             

讃   詠     546番(せいなるかな)

黙   祷           

後   奏     
使徒言行録 6章1節~15節