赦しの根拠としての主の受難
- 日付
- 説教
- 岩崎 謙 牧師
- 聖書
マルコによる福音書 15章33節~41節
聖書の言葉
33の31
2023年 7月 30日 宇都宮教会主日礼拝
前 奏
招きの言葉 詩篇95篇1節~7節 (旧約933頁)
頌 栄 544番(あまつみ民も)
主 の 祈り
天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた
まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪をおかすも
のを我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこ
ころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、
限りなくなんじのものなればなり。アーメン
信仰 告白 ハイデルベルク信仰問答 問55
問 「聖徒の交わり」について、あなたは何を理解していますか。
答 第一に、信徒は誰であれ、群れの一部として、主キリストと
この方のあらゆる富と賜物に あずかっている、ということ。
第二に、各自は自分の賜物を、他の部分の益と救いとのために、
自発的に喜んで用いる責任があることを わきまえなければなら
ない、ということです。
讃 美 歌 66番(せいなるせいなる) 1,4節
聖 書 マルコによる福音書15章33節~41節(新約96頁)
讃 美 歌 257番(じゅうじかのうえに)1,3節
説 教 「赦しの根拠としての主の受難」
祈 祷 岩 崎 謙 教師
讃 美 歌 515番(じゅうじかのちに)1、2節
献金(祈祷)
・説教奉仕される細田先生と豊川先生のために。
・M姉家族のために。
・中会返済金のために。
・8/13の「8・15平和の集い」のために。
・四国中会の各教会を覚えて(徳島西部伝道所、新居浜伝道所)。
・ロシアによる不法なウクライナ侵攻がおわるように。
讃 詠 546番(せいなるかな)
後 奏
マルコによる福音書 15章33節~41節