新約聖書「マタイによる福音書」に関する礼拝説教 4件
マタイによる福音書11章28節~30節 11:28 すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。 11:29 わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。 11:30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである」。
安らぎを得られるために(赤石純也牧師)
- 日付:
- 説教:
- 赤石純也牧師
マタイによる福音書21章18節~22節 18朝早く、都に帰る途中、イエスは空腹を覚えられた。 19道端にいちじくの木があるのを見て、近寄られたが、葉のほかは何もなかった。そこで、「今から後いつまでも、お前には実がならないように」と言われると、いちじくの木はたちまち枯れてしまった。 20弟子たちはこれを見て驚き、「なぜ、たちまち枯れてしまったのですか」と言った。 21イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。あなたがたも信仰を持ち、疑わないならば、いちじくの木に起こったようなことができるばかりでなく、この山に向かい、『立ち上がって、海に飛び込め』と言っても、そのとおりになる。 22信じて祈るならば、求めるものは何でも得られる。」
信じて祈ればかなえられる?!
- 日付:
- 説教:
- 山口耕平 牧師
マタイによる福音書22章34節~40節 22:34 さて、パリサイ人たちは、イエスがサドカイ人たちを言いこめられたと聞いて、一緒に集まった。 22:35 そして彼らの中のひとりの律法学者が、イエスをためそうとして質問した、 22:36 「先生、律法の中で、どのいましめがいちばん大切なのですか」。 22:37 イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。 22:38 これがいちばん大切な、第一のいましめである。 22:39 第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。 22:40 これらの二つのいましめに、律法全体と預言者とが、かかっている」。
最も重要な掟 国安 光 牧師
- 日付:
- 説教:
- 国安 光 牧師
マタイによる福音書28章19節~20節 19 だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、 20 あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。
主の弟子への招き
- 日付:
- 説教:
- 蔣 淳吉(ジャン・スンギル) 牧師 (園田教会
過去の説教を聖書別に表示しています。聖書は旧約・新約合わせて66巻あります。