教会関連の写真をUPする 名古屋市のプロテスタント教会

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名古屋教会のこの一枚

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キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。(フィリピ2:6-8)

幼稚園の先生が、ズボンの膝がすぐに破れるとおっしゃっていました。立ったままでどんなに優しく声をかけても、泣いてもお子さんは泣き止まないからです。お子さんの目線まで膝をかがめてはじめて対話が始まるからです。
主イエスもまた、Xmasの日に、泣きじゃくるしかなかった私たちの目線まで降りてきてくださった方です。

みなさまの年末年始の歩みを主が堅く支え祝福で満たしてくださいますように。
先の見えない闇の中で苦しむ方に主イエスが深く出会ってくださいますように

guchi「キリストは、神の身分でありながら、神と等しい…」

兄弟たち、あなたがたは、自由を得るために召し出されたのです。ただ、この自由を、肉に罪を犯させる機会とせずに、愛によって互いに仕えなさい(聖書 ガラテア5:13)

主イエスの誕生日を待ち望むアドベントの日々を歩んでいます。
自分の中に、そして外にあるさまざまな呪縛に支配されている私たちを、十字架を通して主の変わることのない愛に気づかせ、解放し、自由にしてくださる主イエスにますます思いを寄せて、歩めればと願っています。

寒さが日々厳しくなってきます。皆様の健康が守られますように。
主イエスを通して、私たちに注がれた主の愛に気づかされ、顔を上げ、喜びと希望を持って歩みだす方を、主が次々と起こしてくださいますように。

guchi「兄弟たち、あなたがたは、自由を得るために召し…」

ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。権威が彼の肩にある。その名は、「驚くべき指導者、力ある神/永遠の父、平和の君」と唱えられる。(聖書 イザヤ9:5)

アドベント(降誕節)2週目の教会学校で、子供たちがサンタのステンドグラス?を作ってくれました。
陽に照らされて、網戸にきれいな模様が映っていました。とても癒されました。子供たちと教会学校の先生方に感謝。

寒さが続きます。みなさまの健康が守られますように。
言葉にならない呻きの中にある方に主が深い癒しを与えてくださいますように

guchi「ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた…」

まことに、主はイスラエルの家にこう言われる。わたしを求めよ、そして生きよ。(聖書 アモス書5:4)

2024年もあとひと月を切りました。振り返ると、実に、いろいろやらかしました。しかし、失敗し落ち込む、その場所に主イエスがいてくださいました。主イエスが、そんな私を生かし、ゆっくり時間をかけて起こしてくださいました。

アドベントは、今年一年の歩みを振り返る季節でもあるように思います。主が、絶えることなく与えてくださった恵みを一つ一つ数える日々としてくださいますように。
困難の中にある方々を主が主の尽きない慰めで満たしてくださいますように。

guchi「まことに、主はイスラエルの家にこう言われる。…」

その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。(聖書 ヨハネ1:9)

12/1からアドベント(降誕節)がはじめりました。教会もXmasの飾りつけが行われました。
Xmasを通して、多くの方が主イエスと出会ってくださいますように。

今週後半は厳しい寒さになりそうです。
みなさまの歩みが堅く守られますように。
声にうならない呻きの中を通過中の方を主が、主の尽きない慰めで満たしてくださいますように。

guchi「その光は、まことの光で、世に来てすべての人を…」

こうして十二人を任命された。・・・ ゼベダイの子ヤコブとヤコブの兄弟ヨハネ、この二人にはボアネルゲス、すなわち、「雷の子ら」という名を付けられた。・・・熱心党のシモン、それに、イスカリオテのユダ。このユダがイエスを裏切ったのである。(聖書 マタイ3:16-19)

主イエスが選ばれた12人の弟子たちは、優秀なエリート集団などではありません。さまざまな背景を持った人たちです。その違いを主は、人間の常識を超えて用いて、この世に本物の平和をもたらす、主の御業を成し遂げられます。

主イエスの誕生を待ち望むアドベントの一日、一日のみなさまの、世界中の方々の歩みを主が堅く支えてくださいますように

guchi「こうして十二人を任命された。・・・ ゼベダイ…」

学者たちはその星を見て喜びにあふれた。(聖書 マタイ2:10)

教会の掲示板に貼る一週間の案内もXmasバージョンになりました。多くの方が主イエスと出会い、学者たちがそうだったように、喜びに溢れますように。

一段と寒くなりました。アドベントの歩みを主が堅く守ってくださいますように。恵みで満たしてくださいますように。
寒さの中にある被災地、紛争地のみなさまを思い、祈り続けます。

guchi「学者たちはその星を見て喜びにあふれた。(聖書…」

さて、あなたはこの三人の中で、だれが追いはぎに襲われた人の隣人になったと思うか。」 律法の専門家は言った。「その人を助けた人です。」そこで、イエスは言われた。「行って、あなたも同じようにしなさい。」(聖書 ルカ10:36-37)

律法の専門家は、追いはぎに襲われた人と関わらないようにしました。一方サマリア人は、自分に何かできるのか、この人に関わろうとしました。関わることは面倒なことです。時に相手を傷つけ、自分も傷つくことがあります。律法学者のように机上の世界で「私の隣人とは誰ですか」(10:29)と議論するのではなく、目の前の現実を直視しだす時、様々なことが動き出すのではないでしょうか。

guchi「さて、あなたはこの三人の中で、だれが追いはぎ…」

主なる神は言われた。「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。」

父、子、聖霊なる三位一体の神が、互いに愛を持って交わっているように、神に似せて造られた人間もまた、互いに交わりを持ち、支え合う・・、それが本来の人間の姿であると思います。

何日間も人と交わらなくても生きていける時代です。ですから、なおさら、人と人の交わりが大切なのだと思うのです。
一段と寒くなってきました。皆様の健康が支えられますように。
愛に飢えている方を、心の渇いている方を、主イエスがその尽きない慰めと癒しで満たしてくださいますように。

guchi「主なる神は言われた。「人が独りでいるのは良く…」

青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。苦しみの日々が来ないうちに。「年を重ねることに喜びはない」と/言う年齢にならないうちに。(聖書 コヘレト12:1)

名古屋学院大学のチャペルの時間に説教させていただく機会をいただきました。
学生のみなさまの心のドアを叩いている主イエスに応えてくださいますように、名古屋学院の歩みのために、共にお祈りいただければ幸いです。

寒さが一段と厳しくなってきました。
心と身体に厳しいものを感じておられるみなさまを、主が堅く支えてくださいますように。

guchi「青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。…」

主は天を雲で覆い、大地のために雨を備え/山々に草を芽生えさせられる。(聖書 詩編147:8)

急に寒くなって落ち葉が目立つ季節となりました。教会の子供たちが、落ち葉を使って素敵な”絵?”を作ってくれました。
絵葉書にしたいくらい。
子供たちの今週の歩みを主が堅く守り、育んでくださいますように。

世界中の困難の中を通過中の方を主が格別に顧みてくださいますように。主の尽きない癒しと慰めで包み、主イエスしか与えることのできない希望の光で照らしてくださいますように。

guchi「主は天を雲で覆い、大地のために雨を備え/山々…」

教会の会堂を使っていただき、ライブがあります。
どうぞ、みなさんおいでください!

guchi「教会の会堂を使っていただき、ライブがあります…」

イエスは言われた。「あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも赦しなさい。(聖書 マタイ18:22)

私はこの御言葉が嫌いでした。そんなことできないからです。
神はそんな私のことを百も承知です。そんな私に「私があなたを変えていく。私に頼れ」と呼びかけています。主が、赦したくても赦せない人間の限界を打ち破っていきます。

冷房をつけると寒い、でも、つけないと暑い。
体調管理の厳しい季節、皆様の歩みが守られますように。
愛に飢えた方を、心の渇いた方を、赦せず他人を、そして自分自身を責めている方を主が主の尽きない恵みで満たしてくださいますように。

guchi「イエスは言われた。「あなたに言っておく。七回…」

あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。(聖書 マタイ7:3)

マタイ7:3は、誰もがグサッとくる主イエスの言葉です。いつも、この御言葉の前に立つと・・・心が揺れます。だからなおさら、私たちを本質的に新しく変えていく、愛の溢れた言葉です。
そんな愛にあふれた主イエスと出会ったいただけますように。

10月に入り急に寒くなりました。
みなさまの今週の歩みが守られますように。

guchi「あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、…」

涙と共に種を蒔く人は/喜びの歌と共に刈り入れる。種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は/束ねた穂を背負い/喜びの歌をうたいながら帰ってくる。(聖書 詩編126:5-6)

能登被災地を襲った水害復興のために、続々と中継地の名古屋教会にタオルが届いています。仕分けの中で、こんなタオルを見つけました。縫ってくださった方の思い、またこのタオルを受け取り作業してくださるみなさまの笑顔を思い、嬉しくなりました。

主が、震災、水害の被災の中にある能登のみなさまを支えてくださいますように。その中で深く出会ってくださいますように

guchi「涙と共に種を蒔く人は/喜びの歌と共に刈り入れ…」

主の御声は水の上に響く。栄光の神の雷鳴はとどろく。主は大水の上にいます。主の御声は力をもって響き/主の御声は輝きをもって響く。(聖書 詩編29:3-4)

豪雨の被害を受けた能登の被災地のために、雑巾、タオルが全国各地から、中継・仕分けを行う名古屋教会に続々と集まっています。
今日、第一便が名古屋から能登に向かうボランティアの方に託されます。主が私たちを祈りと共に豊かに用いてくださいますように。どのような大水であっても、そこにおられ、御業を成し遂げてくださる主にゆだねて・・・

guchi「主の御声は水の上に響く。栄光の神の雷鳴はとど…」

何事にも時があり/天の下の出来事にはすべて定められた時がある。生まれる時、死ぬ時/植える時、植えたものを抜く時・・」(聖書 コヘレトの言葉 3:1-2)

教会の庭に植えたナスが、夏の間、一つしか実をつけませんでした。これはだめだ・・・と、あきらめ、抜こうとしていたら、先週から次々と大きな実をつけはじめました。
ナスにごめんなさいと謝りつつ、自分の愚かさと、神が定めた時を思いめぐらしました。

次週からようやく最高気温が30℃を下回るようです。夏の暑さで疲れた体と心が癒されますように。
迎える世界中の9/22の礼拝を、主が豊かに祝福してくださいますように。

guchi「何事にも時があり/天の下の出来事にはすべて定…」

そのすることは、すべて人に見せるためである。( 聖書 マタイ23:5)

いくら名誉や富を得ていても、人の評価を常に気にし、自分の存在意義の基準(主人)として生きる生き方に、はたして平安があるのでしょうか。主イエスは、その不安の支配から、私たちを解放してくださる方です。
言葉足らずのメッセージを、誰かが受け取ってくださり、主イエスに心を向けてくださることを祈っています。共にお祈りいただければ幸いです。

週の半ばの世界中の祈りの時を主が豊かに祝福してくださいますように。

guchi「そのすることは、すべて人に見せるためである。…」

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。(聖書 テサロニケの信徒への手紙Ⅰ 5:16-18)

ヘンリ・ナウエンの黙想書を読んでいて、ハッとさせられた言葉です。テサロニケⅠの御言葉が心の中で共鳴していました。

気候のわかり目だからでしょうか。何となく体調が良くないとおっしゃる方が多くいらっしゃいます。健康の回復が守られますように。

guchi「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どん…」

わたしが大地を据えたとき/お前はどこにいたのか。知っていたというなら/理解していることを言ってみよ。(聖書 ヨブ38:4)

9月になり、教会の前を小走りで学校に向かう学生さんと、また出会うようになりました。がんばれ~、でも無理せずね・・・と心の中で声をかけています。

週後半のみなさまの歩みが豊かに祝福されますように
新学期が始まって最初の一週間、しんどいですね。どうぞ、学生のみなさんの心を体を主が支えてくださいますように。

guchi「わたしが大地を据えたとき/お前はどこにいたの…」

人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである(聖書 ヨハネ15:5)

この夏の暑さのせいでしょうか。教会の庭に植えたナスの苗(木?)が人の背の高さほどに巨大化しています。でも、まだ一個しかナスが収穫できません(涙)。主イエスにつながっていれば豊かな実を結ぶ、反対に離れていては何もできない。主イエスのみ言葉を思い出しました。

今週も激しい雨の降る所があるようです。みなさまの生活が守られますように。
猛暑の疲れ、急な気温低下のせいでしょうか。体調が悪い方が多くいます。みなさまの健康が守られますように。

guchi「人がわたしにつながっており、わたしもその人に…」

わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出した神である(聖書 出エジプト20:2)

「奴隷の家から導き出した」というみ言葉を黙想する中で、ある神学者の言葉にヒントをもらいました。次の主の日が、また主によって、生き返る日となりますように・・・

台風の被害からみなさまが守られますように
被災された方やご家族、支援を続ける方を主が堅く支えてくださいますように

guchi「わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国…」

雲の中に虹が現れると、わたしはそれを見て、神と地上のすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた永遠の契約に心を留める(聖書 創世記9:16)

チラシ配りの途中、空を見上げると、朝焼けに照らされて大きな虹が出ていました。なんだかうれしくなりました。

今週は日本を台風が縦断しそうです。
みなさまの日々の歩みが守られますように・・・
夏休み、そして8月最終週。いろんな意味で、嵐の中にある方々(私も含めて)も守られますように。

guchi「雲の中に虹が現れると、わたしはそれを見て、神…」

静まって、わたしこそ神であることを知れ。・・・ 万軍の主はわれらと共におられる、ヤコブの神はわれらの避け所である。(聖書 詩編46:10-11 口語訳)

ふと空を見ると、夕暮れが随分早くなったな・・・と感じます。依然、日中は強い日差しです。しかし、秋が少しずつやって来ているようです。そして、あっという間にXmasですね・・・。

今週のみなさまの歩みが守られますように
格別に夏の暑さで霊肉の弱さを覚えている方を主が堅く支えてくださいますように。
心の渇いている方を主が主の尽きない恵みで潤してくださいますように。

guchi「静まって、わたしこそ神であることを知れ。・・…」

主の家に植えられ/わたしたちの神の庭に茂ります。白髪になってもなお実を結び/命に溢れ、いきいきとし 述べ伝えるでしょう/わたしの岩と頼む主は正しい方/御もとには不正がない、と。(聖書 詩編92:14-16)

教会の壁に朝顔のグリーンカーテンを作る計画を進めています。しかし、この猛暑でなかなか、うまく成長しません。ようやく、牧師室の窓から見えるところに朝顔が咲いてくれました。ものすごくうれしくなりました。神の庭に植えられた木の小さな、小さな実りを主はどれほど喜んでくださっているのだろうと、思いめぐらしています。
猛暑の中、皆様の歩みが堅く守られますように

8.15の特別な日。自分の罪深さと、そんな私たちをそれでも愛し、導いてくださる主に深く思いを巡らすことができますように。

guchi「主の家に植えられ/わたしたちの神の庭に茂りま…」

マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。(聖書 ルカ10:41-42)

敵のことを思っただけで心がざわつきます。この私を愛してくださったイエスのことなど、どこかに飛んでいきます。
そんな時、このイエスの言葉が心に刺さります。

敵を愛すことなどできない。むしろ憎しみと復讐心、そして支配したい思いに簡単に支配されてしまう、この世を、そしてこの私を、主よ、ますます憐れんでください。

guchi「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み…」

主が彼らを導いて乾いた地を行かせるときも/彼らは渇くことがない。主は彼らのために岩から水を流れ出させる。岩は裂け、水がほとばしる。(聖書 イザヤ48:21)

刺すような暑さが続いています。そんな中、教会玄関においた日々草が盛りを迎えています。厳しい気候の中、植物だけでなく、多くの方の心も身体も疲れ渇いています。主が日々草のように生き生きと生き返らせてくださいますように。

全国各地で行われている夏のキャンプが祝されますように
主イエスと深く出会うことができますように
猛暑の中で心と身体が疲れ、渇いているみなさまを主が、主の尽きない喜びで満たしてくださいますように。

guchi「主が彼らを導いて乾いた地を行かせるときも/彼…」

しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。(聖書 マタイ5:44)

今日は広島の原爆の日です。「平和」という言葉が盛んに語られる日です。「平和」とは何か。それは結局「愛とは何か」という問いに正直に向き合うことだと思わされています。「愛とは何か」、その問いと向き合う時マタイ5:44の御言葉が迫ってきます。この御言葉を前に「主よ、助けてください、支えてください」と、十字架のイエスに祈らずにはいられません。

猛暑の中、みなさまの霊肉が支えられますように
悲しみの中にある方に、主が愛の御手を伸ばしてくださいますように。私たちの祈りを支えてくださいますように。

guchi「しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を…」

人の子は、失われたものを捜して救うために来たのである (聖書 ルカ19:10)

今週、夏期学校が岐阜県恵那市で行われました。低学年の子供たちが作ったザアカイの上った木を、教会に持ち帰り、会堂入口に設置。教会のみなさんと夏期学校の恵みや楽しい出来事を写真と共に分かち合えればと願っています。子供たちにとって友達と、なによりも主イエスと過ごした素敵な思い出となりますように、共にお祈りいただければ幸いです。
還暦を迎えた私は・・・へろへろです(笑)。

明日も猛暑のようです。主の日を主が堅く守り、尽きない恵みで溢れさせてくださいますように。

guchi「人の子は、失われたものを捜して救うために来た…」

見よ、神はわたしを助けてくださる。主はわたしの魂を支えてくださる。(聖書 詩編54:6)

詩編の作者は「主は魂を支えてくださる」と語ります。主はただこの私を支えてくださるのではない。奥の、奥、自分ではどうしようもないところから、支えてくださる方です。
今朝も、主イエスに支えられ、小さな一歩を踏み出したいと願っています。

各地で行われている子供たちのキャンプが守られますように
不安の中で歩む方々と、主が深く出会ってくださいますように

guchi「見よ、神はわたしを助けてくださる。主はわたし…」

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