教会で「バケツ稲づくり」をはじめてみました その2
「一粒のお米をバケツで育てる」バケツ稲プロジェクト♪ 機関誌の「リジョイス」にて掲載中の呼びかけに応じて「はじめてみた」を赤裸々に報告しています。 第2回目は「ドキドキが届いた」です。
「一粒のお米をバケツで育てる」バケツ稲プロジェクト♪
前回、農協さんと全農さんは違う、ということだけを学んだわたしは、
早速インターネットを通じて、「バケツ稲づくりセット」を申し込むことにしました。
https://life.ja-group.jp/education/bucket
ちなみに農協さんと全農さんの違いについては、全農さんのHPに載っていました。
https://www.zennoh.or.jp/about/role/index.html
さてさて。
教会に来られる皆さんや、お子さん方と一緒に教会学校でやってみたいなというキモチもあり、
皆さんとも相談しつつ、まずは10セットをポチっと注文させて頂くことにしました。
ドキドキ。
10日くらいすると、書いてあったご説明の通りに着払いにて到着。
どんな包みなのかなと思っていたのですが、封筒で到着。
郵便屋さん、いつもありがとうございます。
ドキドキ。
開けてみると、トップの種、肥料のセットと共に、説明書やバケツに入るシールが入っていました。
注文したので届くのは当たり前なのですが、やはりすべては初めてのこと。
注文一つ。着払い一つ。開封でもドキドキするものです。
反対にこれを全国に送付する・出来るって、簡単なことじゃないですね。
すごいなぁと思いました。
そんなこともありまして、
まずは、これまで教会機関誌「リジョイス」で掲載されてきた経緯や
「バケツ稲づくり」とはなんぞや?を含めて、
手に取ってわかって頂けるように以下のような説明セットを作成。
さあ、果たして、何人が参加してくれるでしょうか。
ドキドキしながら、次回をお楽しみに♪
※リジョイスに関するご紹介はこちらから。
冊子版・PDF版があるそうですよ♪
https://jesus-web.org/published/rejoice/
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