喜びの叫びをあげよ
- 日付
- 説教
- 岩崎 謙 教師
- 聖書
詩編 100篇 1節~5節
聖書の言葉
2024年10月6日 宇都宮教会 主日礼拝
前 奏
招きの言葉 ヨハネの手紙一 4章9節 (新p445)
頌 栄 544番(あまつみ民も)
主 の 祈り
天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた
まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯すも
のを、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。
我らをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。アーメン
信仰 告白 ハイデルベルク信仰問答 問108
問 第七戒は、何を求めていますか。
答 すべてみだらなことは神に呪われているということ。それゆえ、
わたしたちはそれを心から憎み、神聖な結婚生活においても
それ以外の場合においても、純潔で慎み深く生きるべきである、
ということです。
讃 美 歌 4番(よろずのくにびと)
聖 書 詩篇100篇 1節~5節 (旧p937)
讃 美 歌 198番(ちち、みこ、みたまの)
説 教 題 「喜びの叫びをあげよ」
祈 祷 岩 崎 謙 教師
讃 美 歌 詩篇歌 100編(ちはみなこえあげ)
献金(祈祷)
・戦争、侵略のない安全で安心できる世界と社会のたに。
・能登の災害で被災した方々が以前の生活に、はやく戻れますように。
・中部中会(豊明教会)の福音宣教のために。
・石川瑞羽姉のために。
・これからの宇都宮教会のために。
讃 詠 546番(せいなるかな)
後 奏
詩編 100篇 1節~5節