「アーメン、主イエスよ来たりませ」
- 日付
- 説教
- 片岡 正雄 教師
- 聖書
ヨハネの黙示録 22章12節~21節
聖書の言葉
34の35
2024年 9 月 1 日 宇都宮教会 主日礼拝
前 奏
招きの言葉 ペトロの手紙 1 2章3~4節 (新約 p429)
頌 栄 544番(あまつみ民も)
主 の 祈り
天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯すものを、我らが
ゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこころみにあわせず、
悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、限りなくなんじのものなれ
ばなり。アーメン
信 仰 告 白 ハイデルベルク信仰問答 問103
問 第四戒で、神は何を望んでおられますか。
答 神が望んでおられることは、第一に、説教の務めと教育活動が維持され
て、わたしが、とりわけ安息の日には神の教会に熱心に集い、神の言葉
を学び、聖礼典にあずかり、公に主に呼びかけ、キリスト教的な施しを
する、ということ。
第二に、生涯の全ての日において、わたしが自分の邪悪な行いを休み、
わたしの内で御霊を通して主に働いていただき、こうして永遠の安息を
この生涯において始めるようになる、ということです。
讃 美 歌 56番(なぬかのたびじ)
聖 書 ヨハネの黙示録22章12節~21節 (新 p479)
讃 美 歌 509番(よのたのしみ)
説 教 題 「アーメン、主イエス来たりませ」
祈 祷 片 岡 正 雄 教師
讃 美 歌 511番(みゆるしあらずば)
献金(祈祷)
・戦争・侵略のない、安全で安心できる世界と社会のために。
・自然災害で被災した方々の復旧・復興のために。
・中部中会(静岡教会)の福音宣教の上に祝福がありますように。
・宇都宮教会の代理牧師のために。
讃 詠 546番(せいなるかな)
後 奏
ヨハネの黙示録 22章12節~21節