神を喜べるわけ
- 日付
- 説教
- 永沼猛志 教師
- 聖書
詩編 85章⒉節~10節
聖書の言葉
34の17
2024年4月28日宇都宮教会主日礼拝
前 奏
招きの言葉 マタイによる福音書 7章7節~8節 (新約p11)
頌 栄 544番(あまつみ民も)
主の祈り
天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた
まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯すものを、
我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこころみ
にあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、限りなく
なんじのものなればなり。アーメン
信仰告白 ハイデルベルク信仰問答 問92(三戒)
問 主の律法とはどのようなものですか。
答 神はこれらすべての言葉を告げられた。
第三戒 あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。
みだりにその名を唱える者を罰せずにはおかれない。
讃 美 歌 67番(よろずのもの)
聖 書 詩編85編⒉節~10節(旧p922)、
ヨハネによる福音書20章19節~23節(新p210)
讃 美 歌 228番(ガリラヤのかぜ)
説 教 「神を喜べるわけ」
祈 祷 永 沼 猛 志 教師
讃 美 歌 280番(わがみののぞみは)
献金(祈祷)
・世界中の戦争・紛争がなくなり、和平が実現されるように。
・世界の為政者のために。
・桑原執事一家のために。
・能登半島・四国・台湾の地震で被災地の復旧・復興(くらし・道路・電気・
上下水道等)のために
・東部中会(新潟伝道所)の福音宣教の上に祝福がありますように。
讃 詠 546番(せいなるかな)
後 奏
詩編 85章⒉節~10節