すべての侮辱を耐え忍ばれたのは

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聖書の言葉

                               34の12

     2024年3月24日宇都宮教会受難週主日礼拝 

 前   奏               

 招きの言葉   マタイによる福音書 5章3節 (新約p6)

 頌   栄   544番(あまつみ民も)

 主 の 祈り

天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。

御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせ

たまえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯す

ものを、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我ら

をこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、

限りなくなんじのものなればなり。アーメン

 信仰 告白   ハイデルベルク信仰問答  問89

       問 古い人の死滅とは何ですか。

       答 心から罪を嘆き、またそれをますます
         憎み避けるようになる、ということです。

讃 美 歌   67番(よろずのもの)2,3節

聖   書    マタイによる福音書26章57節~68節(新p54)
     
讃 美 歌   259番(天なる主イエスの)1,2節

説   教    「すべての侮辱を忍ばれたのは」 
 
祈   祷    永沼 猛志 教師

 讃 美 歌   239番(さまよう人々)3,4節

献金(祈祷)   

 ・世界中の戦争・紛争がなくなり、和平が実現されるように。
 ・能登半島地震被災地の復旧(くらし・道路・電気・上下水道等)のために。
 ・東部中会(諏訪湖畔教会)の福音宣教のために。
 ・受難節を覚えて(2/14~3/30),イースター礼拝は3月31日です。
 ・薄井ご夫妻のために。



 讃   詠   546番(せいなるかな)
    
 後   奏     



マタイによる福音書 26章57節~68節