遣わされた者として

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聖書の言葉

34の5
2024年 2月 4日 宇都宮教会主日礼拝 午前10時30分
                 
前   奏               

招きの言葉  申命記31編6節 (旧約p330)

頌   栄  544番(あまつみ民も)

開会 祈祷

主 の 祈り   

天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。

御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた

まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯すものを、

我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこころみ

にあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、限りなく

なんじのものなればなり。アーメン
 
信仰 告白  ハイデルベルク信仰問答  問82

問 それでは、その信仰告白と生活によって不信仰と背信とを
示している人々でも、この晩餐にあずかれるのですか。

 答 いいえ。なぜなら、それによって神の契約を侮辱し、御怒りを
全会衆に招くことになるからです。それゆえ、キリストの教
会は、キリストとその使徒たちとの定めに従って、そのような
人々をその生活が正されるまで、鍵の務めによって締め出す責
任があります。

讃 美 歌   4番(よろずのくにびと)1,2節

聖   書  ヨハネによる福音書17章6節~19節(新p202)

讃 美 歌  216番(あぁうるわしき)1,4節

説   教   「遣わされた者として」 

祈   祷   岩崎 謙 教師

讃 美 歌  391番(ナルドのつぼ)1,4節
  
献金(祈祷)
     
  ・世界に戦争・紛争がなくなり、平和になりますように。
  ・能登半島地震被災地の復興・支援のために。
  ・収穫の働き手が与えられるように。(2024年度 教会標語)
  ・小会・執事会の働きのために。

讃   詠  546番(せいなるかな)
        
後   奏     



  


ヨハネによる福音書 17章6節~19節