善きサマリヤ人の喩え

聖書の言葉

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　２０２２年７月２４日 宇都宮教会主日礼拝
　　　（新来会者向けの伝道説教）

　前　　　奏 　　　　　　　　　　　　　　

　招きの言葉　　詩編１２１編１節－２節（旧約９６８頁）

　頌　　　栄　　５４４番（あまつみ民も）　　　　
　
　主 の 祈り
　　　　　　　　天にましますわれらの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。
　　　　　　　　御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたま
　　　　　　　　え。われらの日用の糧を今日も与えたまえ。われらに罪をおかすも
　　　　　　　　のをわれらがゆるすごとく、われらの罪をもゆるしたまえ。われら
　　　　　　　　をこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、
　　　　　　　　限りなくなんじのものなればなり。　　　アーメン

　信仰 告白　　ハイデルベルク信仰問答　 　問２
　　　　　　　　
　　　　　　問　この慰めの中で喜びに満ちて生きまた死ねるために、あなたはどれだ
　　　　　　　　けのことを知る必要がありますか。

　　　　　　答　三つのことです。第一に、どれほど私の罪と悲惨が大きいか、第二に、
　　　　　　　　どうすればあらゆる罪と悲惨から救われるか、第三に、どのようにこの
　　　　　　　　救いに対して神に感謝すべきか、ということです。

　讃　美　歌　　１５番(われらのみかみは)　 １，２節

　聖　　　書　 ルカによる福音書１０：２５－３７（新約126頁）

　讃　美　歌　　２６８番（まごころもて）１，２節

　説　　　教 　「善きサマリヤ人の喩え」

　祈　　　祷　　　　　　金田 知朗 牧師

　讃　美　歌　　４５２番（ただしくきよくあらまし）　１、２節

　献金(祈祷)　

　　　・新コロナ感染収束を願って。
　　　・教会員の方々を覚えて(⑪紺野郁子執事、⑫芝田芳男元長老)。
　　　・東部中会の各教会を覚えて(⑪湘南恩寵教会、⑫新所沢教会）。
　　　・酷暑の折、皆様の健康が守られますように。
　　　・7/3１の奨励の井上長老のために。　

　讃　　　詠　　５４６(せいなるかな)　

　後　　　奏




ルカによる福音書 10章25節～37節