宇都宮教会の歴史
1991年 3月 | 東部中会45周年記念開拓伝道開始(長島邦忠教師) |
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1991年 9月 | 単立南宇都宮基督教会より会員加入。 |
1993年 12月 | 現在地約302坪、60坪の中古住宅を購入。 |
2001年 1月 | 宇都宮教会所属新潟伝道所開設。 |
2001年 12月 | 長島邦忠教師から馬榮列宣教師に交替。 |
2006年 12月 | 2番目の新会堂献堂式(牧師館無) |
2010年 7月 | 新潟伝道所を坂戸教会に移管。 |
2014年 11月 | 馬榮列宣教師から片岡正雄教師に交替。 |
2015年 9月 | 片岡正雄教師から豊川修司引退教師に交替。 |
2017年 9月 | 道路拡張に伴い、栃木県と土地売買契約を締結。 |
2017年 10月 | 有)A-WORKSと新会堂工事請負契約を締結。 |
2018年 6月 | 新会堂(礼拝堂+牧師館一体型)の完成。 |
2019年 4月 | 金田知朗定住伝道者として就任。 |
2021年 11月 | 金田知朗牧師として就職。 |
2023年 4月 | 4月20日 金田知朗牧師 召天 (69歳) 以来無牧。 |
私たちの教会は、1991年東部中会(関東地方の教会会議)の45周年記念開拓伝道として宇都宮教会(所在地は鹿沼市)に長島邦忠教師によって始められました。その後、単立南宇都宮教会の会員方の加入で教会設立を行いました。
2000年1月、教会は新潟県柏崎に集会所を設けました。その後前任者が異動し、馬榮列宣教師に変わりました。
2007年3月、教会は2つ目の新会堂(牧師館無)を建築後、同宣教師は辞職され、坂戸教会の片岡正雄牧師のもと宇都宮教会と新潟伝道所は坂戸教会の管理のもとにおかれました。
2015年9月、それまで15年間都内で牧会された豊川修司牧師が宇都宮教会の代理牧師になりました。栃木県は鹿沼・宇都宮間の渋滞解消策として教会前の道路の拡張を行うために会堂の移転を要請しました。教会は旧会堂を解体し、2018年6月、三つ目の新会堂(礼拝堂+牧師館一体型)を建築し、7月から礼拝を行っています。そして、これからも北関東の伝道の拠点として福音を語り続けます。