筑波みことば教会の歩み

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筑波みことば教会の礼拝堂

筑波みことば教会とは

筑波みことば教会は1980年に伝道を開始。40年近い歴史を持つプロテスタント教会です

筑波みことば教会の歴史

北米キリスト改革派日本伝道会は、1970年代後半、ミカエル・ドベルト宣教師一家をつくば伝道のため当地に派遣することを決め、1980年5月11日に第一回の礼拝が持たれました。同時に、現在地(つくば市東2丁目15-20)に教会堂と牧師館を建設、同年10月10日に献堂式が行われました。

その後、長島邦忠、櫻井良一、山下正雄、二宮創、宮崎彌男、小堀昇の諸師によって伝道と牧会が継続され、現在、会員総数59名(内、現住陪餐会員29名)となっています。

なお当教会(伝道所)は1993年5月に北米キリスト改革派日本伝道会より独立し、日本キリスト改革派東関東中会に加入、今日に至っています。

礼拝堂は2階です

筑波みことば教会の礼拝堂は2階にあります。教会の玄関から入り階段を上ると礼拝堂の入口です。

筑波教会の礼拝堂は2階です。階段にはイエス・キリストの木彫りレリーフが掲げられています。
1階から階段を見たところ。左の壁に木彫りのレリーフが掲げられています。
階段の踊り場には聖書のみことばが貼り出されています。
階段を上ります。ところどころで聖書の言葉(聖句)が掲げられています。
階段を上り下りするたびに、聖書のメッセージが目に入るようになっています。
こちらは2階から階段を見下ろしたところ。晴れた日にはあたたかな日差しが踊り場まで射し込みます。
2階に到着しました。礼拝堂があなたの来訪をお待ちしています。
2階に到着すると、すぐに礼拝堂の入り口です。聖書や讃美歌は入り口の受付でお貸します。