教会関連の写真をUPする 名古屋市のプロテスタント教会

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名古屋教会のこの一枚

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ご婦人が毎週書いて下さいます。

いと「ご婦人が毎週書いて下さいます。」

行事案内チラシ入れ
今回は教会deおしゃべりカフェ

いと「行事案内チラシ入れ 今回は教会deおしゃべりカ…」

会堂正面外壁二階ネームボード(会堂建築時)(NAGOYA REFORMED CHURCH 1989)

いと「会堂正面外壁二階ネームボード(会堂建築時)(…」

今朝の日曜学校は葡萄を飾ったみたいですよ。「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており
わたしもその人につながっていれば
その人は豊かに実を結ぶ。」

エンジョイ「今朝の日曜学校は葡萄を飾ったみたいですよ。「…」

新しいメッセージボードになりました。暑い夏の日々頑張ってくれたボードから、3代目。このボードメッセージが皆さんの心に届きますように。

エンジョイ「新しいメッセージボードになりました。暑い夏の…」

今日の日曜日学校。子供たちが作りました~
可愛いひつじさんですね

エンジョイ「今日の日曜日学校。子供たちが作りました~ 可…」

名古屋は夜中から激しい雨です。
玄関のチラシもこの雨で濡れ、この2か月、暑い中、教会のチラシの重しになってくれた人形も雨に濡れてしまいました。気づかずすまぬ & 頑張ってくれて感謝!

依然、豪雨のなか、生活に苦労している皆様の回復をお祈りしています。

****
『わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力あるものも、高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。』(聖書 ローマ8:38-39)

2か月、多くの気づきを与え、育ててくださった名古屋教会も今日が最後です。お世話になり、出会ったお一人、お一人の顔を思い浮かべながら、心に迫ってきたみ言葉です。

Guchi「名古屋は夜中から激しい雨です。 玄関のチラシ…」

毎朝教会の玄関の掃除をしますが、教会の玄関の木から落ちてくる枯れ葉が日に日に多くなる気がします。
秋は着々とやって来ているのでしょうか。

みなさまの週後半の歩みも守られますように・・

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「そこで、イエスは次のたとえを話された。「あなたがたの中に、百匹の羊を持っている人がいて、その一匹を見失ったとすれば、九十九匹を野原に残して、見失った一匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか。そして、見つけたら、喜んでその羊を担いで、 家に帰り、友達や近所の人々を呼び集めて、『見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください』と言うであろう。 言っておくが、このように、悔い改める一人の罪人については、悔い改める必要のない九十九人の正しい人についてよりも大きな喜びが天にある。」(ルカ15:3-7)

今週ある方と一緒に読んだ御言葉です。
捜しに行った羊飼いは、羊を担いで家に帰ったところに目が留まりました。私はこの羊が元気でまだ暴れるので、その羊をしょうがないな~と背負って急いで99匹のところに帰るイメージを持っていました。
しかし、その方と読み進めるうちに、この羊は迷いに迷って、もう疲れ果て、自分の力ではもう一歩も歩けない、もう自分の力では、もとの群れに決して戻れない、そんな弱り切った、荒野に細い声で鳴いていた、もう死を待つだけだった羊だった。その荒野にうずくまっていた羊をやっとの思いで見つけ、優しく背負って、見つけたことを喜んで帰って行った。そんな情景が浮かんできたのです。そう思ったら涙が出そうになりました。

Guchi「毎朝教会の玄関の掃除をしますが、教会の玄関の…」

雨の朝です。教会の前に植えられている木の葉も、滴が絶え間なく落ちています。

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「見よ、イスラエルを見守る方は/まどろむことなく、眠ることもない。 主はあなたを見守る方/あなたを覆う陰、あなたの右にいます方。」(聖書 詩編124:3-4)

今朝はこの御言葉に励まされて一日が始まりました。私は難しい本を開くと、5分で寝ちゃいます。困ったものです。

Guchi「雨の朝です。教会の前に植えられている木の葉も…」

昨日は夕日がきれいで教会の十字架も赤く染まっていました (写真でわかりにくいけど)

残暑が依然厳しいですが、皆様の心と身体の健康が支えられますように

***
「 パウロは、自費で借りた家に丸二年間住んで、訪問する者はだれかれとなく歓迎し、 全く自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストについて教え続けた」(聖書 ローマ28:30-31)

9月からの教会学校の準備で、この箇所に向き合いはじめています。”だてかれなく”という言葉の重さを感じ始めています。
私は、意識的に、あるいは無意識に選んでいる。そう思うからです。

Guchi「昨日は夕日がきれいで教会の十字架も赤く染まっ…」

今週は、この讃美歌(主われを愛す 484番)が教会の前を通る方に語りかけてくださいます。
教会玄関前に置いた聖書も、31冊どなたかに持ち帰られ、残り7冊となりました。感謝です。

夏休み最後の週の月曜、私を含め、目の前の夏休みの宿題に呆然としているみなさん、がんばってください。お祈りしています。私のこともお祈りしてください。泣きそうです(真面目に)

***
「 わたしは主を愛する。主は嘆き祈る声を聞き、 わたしに耳を傾けてくださる。生涯、わたしは主を呼ぼう。 死の綱がわたしにからみつき/陰府の脅威にさらされ/苦しみと嘆きを前にして、 主の御名をわたしは呼ぶ。「どうか主よ、わたしの魂をお救いください。」 主は憐れみ深く、正義を行われる。わたしたちの神は情け深い。 哀れな人を守ってくださる主は/弱り果てたわたしを救ってくださる」(聖書 詩編116:1-7)

宿題を前にうろたえる私に、今朝、落ち着きなさいと、励まされた御言葉です。

Guchi「今週は、この讃美歌(主われを愛す 484番)が…」

8月最後の日曜日の朝は、少し曇りです。
世界中で持たれる礼拝が豊かに祝され、みなさんが元気に教会をあとにできますように。

名古屋教会は街の中にある教会だな・・と思います。
朝日が、すぐ横を走る高速道路から上がってきます。
2か月お世話になった名古屋教会での礼拝も今日が最後です。

その朝、『人々からでもなく、人を通してでもなく、イエス・キリストと、キリストを死者の中から復活させた父である神とによって使徒とされたパウロ』(聖書 ガラテア1:1)
のパウロの確信から、励まされました。

Guchi「8月最後の日曜日の朝は、少し曇りです。 世界中…」

教会3F の母子室に大きな穴があって、段ボールでカバーされています。誰がやらかしたんでしょう?。今、どこで何をしているのでしょう?、いつもこのでかい穴を見ると、笑ってしまいます。

『すると主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。』(聖書 コリントⅡ 12:9)

パウロが自分の中にある”とげ”を取り去ってくださいとの繰り返しの祈りに対する神様の応答です。
人間の目には弱さでしかない、もう勘弁してくださいと思うものも、神様には価値あり、私たちの思いをはるかに超えて用いる・・そうあらためて思わされています。
たぶん教会の壁にでっかい穴をあけた〇〇ちゃんの痛み?や思い出?も、このでっかい穴も神様は用いるだと思います。

明日の礼拝が豊かな時間となりますように
みなさんの一週間の様々な思いが御言葉で癒され、励まされ元気に教会をあとにできますように・・

Guchi「教会3F の母子室に大きな穴があって、段ボール…」

名古屋は早朝の雷とともに、時々激しい雨になっています。屋根に振った大量の雨が排水口からジャンジャン出て、写真も雨で曇りがちです。
これはダメだと、玄関の聖書もチラシの一時撤収。今日は、完全防水加工?のチラシ入れに入ったチラシと、玄関スロープにおいたメッセージボード(写真右上端にちっちゃく)に頑張ってもらって、教会の前を通られる方に語りかけてもらいます。頑張れチラシ、メッセージボード!!

今週もラストスパートでしょうか。皆様の歩みが豊かに祝されますようお祈りしております。

***
「あなたがたはわたしに悪をたくらみましたが、神はそれを善に変え、多くの民の命を救うために、今日のようにしてくださったのです」(聖書 創世記50:20)

如何に私の目に悪と見えるたくらみをも、救いのためにもちいる。懐の深さを感じながら、今朝、この御言葉を読みました

Guchi「名古屋は早朝の雷とともに、時々激しい雨になっ…」

8月も後半になり、教会のステンドグラスを通して教会に差し込む日差しがどんどん柔らかくなっている感じがしています。

『彼自身は荒れ野に入り、更に一日の道のりを歩き続けた。彼は一本のえにしだの木の下に来て座り、自分の命が絶えるのを願って言った。「主よ、もう十分です。わたしの命を取ってください。わたしは先祖にまさる者ではありません。」
 彼はえにしだの木の下で横になって眠ってしまった。御使いが彼に触れて言った。「起きて食べよ。」(聖書 列王記19:4-5)

預言者エリヤがアハブ王に疎まれ、命を狙われ、荒野に逃げて疲れてきってしまった場面です。
「もう、十分です」そんな私に、ほれ立ってもっと行けとお尻を叩くのではなく、「食べよ」と養ってくれる。神様は疲れた私をまず休ませ、養ってくださる、そんなことを思いました。

Guchi「8月も後半になり、教会のステンドグラスを通し…」

『わたしたちは落胆しません。たとえわたしたちの「外なる人」は衰えていくとしても、わたしたちの「内なる人」は日々新たにされていきます。』 (聖書 コリントⅡ 4:16)

老眼が進み、記憶力が落ち、朝、ラジオ体操でジャンプすると足がつり・・、そんな老いを感じる日々ですが、私の中が新しくなっている。そう思います。感謝です。

***
教会の玄関の花壇はあまり日があたらないため、丈夫な花でないと育ちません。教会のご婦人が熱心に手入れをしてくださっていて、今、赤い花が咲いています。日本にあまりない原種に近い花だそうです。教会の玄関の赤い天井とよく合うな~と思っています。

Guchi「『わたしたちは落胆しません。たとえわたしたち…」

『イエス・キリストは、きのうも今日も、また永遠に変わることのない方です。』(聖書 へブル13:8)

今朝、この聖書の言葉から元気をいただき、はじまりました。
今日から夏休みが終わりお仕事が再開する人も多いのでは?、しんどい一日が守られますように・・

教会の背からあがる朝焼けに照らされた空は、すっかり秋らしくなってきまた。

Guchi「『イエス・キリストは、きのうも今日も、また永…」

『種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は/束ねた穂を背負い/喜びの歌をうたいながら帰ってくる』(聖書 詩編126:6)

メッセージの準備の中で出会った御言葉です。なんか、ジーンときました。

明日は礼拝後チャペルコンサートがあり、その後、お茶の時間があります。よろしければ、おいでください。(たこ焼き?、ホットケーキ?がでる?)

Guchi「『種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は/…」

台風は日本海に抜けたのですが、その後も、名古屋は今朝まで激しい雨風でした。朝少し外に出たのですが、傘が全然役に立たず、ずぶ濡れとなりました(涙)
この後、猛暑がやってくるとか・・・
帰省の移動を始めた方もいると思います。
移動、激しい気候変動の中、お疲れの皆様の心と身体の健康が支えられますように、お祈りしています。

Guchi「台風は日本海に抜けたのですが、その後も、名古…」

みなさん、おまちしてまーす!!

Guchi「みなさん、おまちしてまーす!!」

『 イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』 これが最も重要な第一の掟である。 第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』 律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」
』(聖書 マタイ 22:36-40

2階の礼拝堂に向かう階段横の小さなスペースに、この御言葉の書かれた板が置かれています。
7-8月のメッセージは、まさにこの御言葉と向き合うものでした。通るたびに、自分に迫ってくる御言葉です。

Guchi「『 イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を…」

礼拝後や祈祷会で、どんなお菓子が一番喜ばれるのだろうと7-8月といろいろ試しています。今のところ、”芋けんび”に優るものなしです。食べはじめたら止まりませんもんね。意外と柿の種はそうでもない。せんべい系とチョコレートもなかなかいい感じ。
ほかに、この季節、喜ばれるのはウチワで、冷房が効いていても、みなさんウチワがあると嬉しいみたいです。というわけで、ウチワが配ってあると必ずいただいてきます。

Guchi「礼拝後や祈祷会で、どんなお菓子が一番喜ばれる…」

教会のご婦人が毎週、玄関におく御言葉ボードを書き変えてくださいます。今週は、讃美歌21 400番 「たとえ塔は崩れても」の4番を書いてくださいました。

この400番の1番は、

  たとえ塔は崩れ 瓦礫となるとも、
  主の教会から 鐘はなお響く。
  憩いを求めて 悩む者すべて
  ここへ招かれる。

と、荒廃した街の中であっても、響く教会の鐘の音を通して礼拝に招き続けてくださる歌詞で始まり、写真にある4番へと続きます。
8.15を前に、焦土をなったこの国のみなさんを招き続け、避けどころとなり続けてくださった神様を思いました。

Guchi「教会のご婦人が毎週、玄関におく御言葉ボードを…」

『真夜中ごろ、パウロとシラスが賛美の歌をうたって神に祈っていると、ほかの囚人たちはこれに聞き入っていた。』(聖書 ルカ16:25)

日曜日の夜、一人会堂の椅子に座っておりましたら、この御言葉が迫ってきました。彼らは先の見えない牢獄の中でも讃美し、神に祈っていたのだなと・・

Guchi「『真夜中ごろ、パウロとシラスが賛美の歌をうた…」

『しかし、わたしは主によって喜び/わが救いの神のゆえに踊る。 わたしの主なる神は、わが力。わたしの足を雌鹿のようにし/聖なる高台を歩ませられる。』(聖書 ハバクク3:18-19)

どうぞ、礼拝に集う方が、語られる聖書のみ言葉を握りしめ、元気に教会をあとにできますように。


配られた教会のチラシを見てくださり、毎週のように教会を訪ねてくださる方がいること、HPにアクセスしてくださる方が沢山いることに感謝です。
玄関のチラシ、重しのツリーと人形も暑い中頑張ってくれています。

Guchi「『しかし、わたしは主によって喜び/わが救いの…」

少し風が爽やかな朝です。気持~ち、本当に気持~ちですが、秋の空のような感じがします。
今日から夏休みの方も多いかもしれません。
次週は、台風10号が日本を直撃しそうな勢いです。
みなさんの生活が守られますように

台風9号は中国の友人によると上海を通過中のようです。
中国のみなさんが守られますように

世界中の明日の礼拝の備えが支えられますように・・

Guchi「少し風が爽やかな朝です。気持~ち、本当に気持…」

朝、涼しいうちに教会のチラシ配りをしています(ダイエットもかねて・・)、徒歩圏にあるのに、一度も名古屋城に行ったことがなかったのですが、今日は近くに寄ったのでちょっと寄り道してパチリ。公園では多くの人がラジオ体操をしていました。私もいっしょにさせていただきました。チラシを通してイエス様と出会っていただけますように・・

Guchi「朝、涼しいうちに教会のチラシ配りをしています…」

舟の中にいた者たちはイエスを拝して、「ほんとうに、あなたは神の子です」と言った。(聖書 マタイ14:33)

今日から、中部地区の子供たちが集まる2泊3日のキャンプです。
おじさん神学生も、帽子と日焼け止め(強力なの)、塩キャラメル、そして聖書を持って、この炎天下の中、サポートに行ってまいります。子供たちのパワーに負けないよう、でも老体を気遣いつつ、そろりそろりと・・
事故などなく、楽しく、「本当にあなたは神の子です」と子供たちがイエス様と出会っていただけますように・・・

Guchi「舟の中にいた者たちはイエスを拝して、「ほんと…」

『主がすべての災いを遠ざけて/あなたを見守り/あなたの魂を見守ってくださるように。』(聖書 詩編127編1節)

今週は教会のご婦人がスイカとともに書いてくださった、この御言葉が、教会の前を通るみなさんに語り掛けてくれます。
教会の前を通る方は、私がいるからでしょうか、チラッと御言葉を見て通り過ぎていかれます。その時間は0.5秒くらいです。そのほんのわずかの時間を神様が豊かなに用いてくださいますように・・・。一生の出会いとなりますように・・

Guchi「『主がすべての災いを遠ざけて/あなたを見守り…」

『しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。
女は言った。「主よ、渇くことがないように、また、ここにくみに来なくてもいいように、その水をください。」』 (聖書 ヨハネ4:14-15)

今日も『決して渇かない水』を与えてくださるイエス キリストと多くの方が出会えますように・・
世界中で持たれます礼拝が豊かな時間となり、みなさん元気に教会をあとにできますように・・
礼拝に来たいと願いながら、様々な理由でかなわない皆さんを支えてください。

Guchi「『しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇…」

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