教会関連の写真をUPする 名古屋市のプロテスタント教会

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名古屋教会のこの一枚

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花は地に咲きいで、小鳥の歌うときが来た。この里にも山鳩の声が聞こえる。(聖書 雅歌2:12)

毎年、教会の壁に朝顔のクリーンカーテンを作ります。GW前に植えた朝顔がなかなか芽を出さないので心配していましたが、昨日から一斉に芽を出し始めました。今年の夏も、散歩の途中に朝顔を見に寄ってくださる方が、たくさん来てくださいますように。

みなさまの週後半の歩みが豊かに祝福されますように。

guchi「花は地に咲きいで、小鳥の歌うときが来た。この…」

シモン・ペトロは「主だ」と聞くと、裸同然だったので、上着をまとって湖に飛び込んだ。(聖書 ヨハネ21:7)

ペトロは「主だ」という言葉に、上着だけをまとってイエスのもとに向かいました。自分を装う必要などないのです。ありのままの、着の身着のままの自分でイエスのもとに行けばいいのです。そんな私をイエスは両手を広げて待っていてくださいます。深く癒してくださいます。

今週は夏日のような日もあるとか、みなさまの健康が守られますように。

guchi「シモン・ペトロは「主だ」と聞くと、裸同然だっ…」

わたしはシャロンのばら、野のゆり。おとめたちの中にいるわたしの恋人は/茨の中に咲きいでたゆりの花。(聖書 雅歌2:1-2)

教会のバラが黄色い花をつけるようになりました。雅歌の御言葉を思い出しました。

GWの最終日は、雨の名古屋となりました。
GW中、お休みの方、ゆっくり休めますように。
GW中、お仕事やいろんなイベント対応の方、お疲れ様です。主がその労に豊かに報いてくださいますように。
GWどころではない嵐の中を通過中のみなさん、主が皆様を堅く守り、深く深く、その心を体を癒してくださいますように。

guchi「わたしはシャロンのばら、野のゆり。おとめたち…」

「足がよろめく」とわたしが言ったとき/主よ、あなたの慈しみが支えてくれました。わたしの胸が思い煩いに占められたとき/あなたの慰めが/わたしの魂の楽しみとなりました。(詩編94:18-19)

どれほど深い絶望に沈もうと、そこにはすでに主イエスがおられます。ただおられるだけではありません。主にしか与えられない深い憐れみで、私たちの悲しみを包み込んでくださいます。

世の中はGWです。その中で、悲しみの中にいる方を、出口の見えない暗闇の中にいる方を、主が堅く支えてくださいますように。

guchi「「足がよろめく」とわたしが言ったとき/主よ、…」

わたしたちの主イエス・キリストの父である神、慈愛に満ちた父、慰めを豊かにくださる神がほめたたえられますように。(聖書 コリントⅡ 1:3)

教会の玄関はキンセンカが、満開になりました。キンセンカの花言葉は「慈愛」だそうです。主が、教会の前を通るみなさまに、主の尽きない愛を届けてくださいますように。

昨日北海道では雪が降ったとか・・・、大きな気温変動で体調の悪い方も多いようです。みなさまの主が与えてくださった一日、一日が守られますように。

guchi「わたしたちの主イエス・キリストの父である神、…」

泣きながら夜を過ごす人にも/喜びの歌と共に朝を迎えさせてくださる。(聖書 詩編30:6)

朝、教会の玄関の花に水を撒いていると、何か辛そうだな・・と感じる方と出会うことがあります。そんな方々の希望となるとといいな・・・と祈っています。
今週、2冊玄関においた聖書が減りました。
その聖書を通して、主が私たちの思いを超えて働いてくださいますように。共にお祈りいただければ幸いです。

主がみなさまの週末の歩みを堅く守ってくださいますように
悲しみ、困難の中に暗闇の中にある方に、主の光を射してくださいますように。

guchi「泣きながら夜を過ごす人にも/喜びの歌と共に朝…」

地の続くかぎり、種蒔きも刈り入れも/寒さも暑さも、夏も冬も/昼も夜も、やむことはない。(聖書 創世記8:22)

教会の玄関の金魚草が満開の季節になりました。散歩のみなさんが少し足をとめてくださるのが感謝です。
イースターから歩みだしたみなさまの今週の歩みを主が堅く支えてくださいますように。
悲しみの中にある方を主が格別に憐れんでくださいますように。

guchi「地の続くかぎり、種蒔きも刈り入れも/寒さも暑…」

何事も利己心や虚栄心からするのではなく、へりくだって、互いに相手を自分よりも優れた者と考え、めいめい自分のことだけでなく、他人のことにも注意を払いなさい。(フィリピ2:3-4)

人間は本当に罪深い存在だと思います。「助け合って」いるつもりが、いつも間にか「助けてあげている」と上から目線になり、ついには、「こんなにしてあげてるのに」と自分を誇り、相手に何か見返りを要求し、裁きだします。そんな人間の罪深さを、主は、聖書を通して、特に主イエスの姿を通して、私たちに気づかせ、軌道修正してくださいます。

イースターに向かう世界中のみなさまの歩みを主が祝福し、支えてくださいますように

guchi「何事も利己心や虚栄心からするのではなく、へり…」

神は、御心のままに、満ちあふれるものを余すところなく御子の内に宿らせ、その十字架の血によって平和を打ち立て、地にあるものであれ、天にあるものであれ、万物をただ御子によって、御自分と和解させられました。(聖書 コロサイ1:19-20)

ヘミングウェイの短編小説の中に「ある父親が、新聞に『パコ、火曜日の正午、ホテル・モンタナで会おう。すべてを許す。父より』と広告を出したところ、800人の「パコ」たちが現れた。」という話が出てきます。人は誰もが和解したい(救われたい)と願っているのではないでしょうか。しかし、私たちは本当に必要な和解に心が向きません。その悲惨の中にある私たちに主は御子イエスを送り、十字架にかけてしまわれました。

迎える4/13の世界中の主の日を十字架と復活の主イエスに共に心を向け、主を讃美する豊か時と主がしてくださいますように

guchi「神は、御心のままに、満ちあふれるものを余すと…」

再び心を励まし、なお待ち望む。主の慈しみは決して絶えない。主の憐れみは決して尽きない。それは朝ごとに新たになる。「あなたの真実はそれほど深い。主こそわたしの受ける分」とわたしの魂は言い/わたしは主を待ち望む。主に望みをおき尋ね求める魂に/主は幸いをお与えになる。(聖書 哀歌3:32-25)

朝、チラシ配りをしていたら、用水路の桜並木に朝日があたってとてもきれいでした。しばしチラシ配りのを休み、癒されました。桜を咲かせてくださった主に感謝。
まるでランドセルが歩いているような新1年生を見かける時期となりました。新しい環境を歩み始めたみなさまを主が堅く守ってくださいますように。
今、人生の嵐の中にある方と主イエスが深く出会い、支えてくださいますように。

guchi「再び心を励まし、なお待ち望む。主の慈しみは決…」

「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。」(ヨハネ8:11)

石を投げられ殺されるはずだった女性を主イエスが救ってくださいました。彼女がしたこと、それは、主イエスの前を去っていく人々の中で、主イエスの前にとどまり続けたことです。
主イエスは、主イエスの前にとどまり続ける者を、自らの命を犠牲にしてまで救ってくださいます。さあ、行きなさいと送りだしてくださる方です。

明日の主の日、
「さあ行きなさい」と、主から深い慰めと赦しを受け、みなさま礼拝から新しい週の歩みへと出発できますように。

guchi「「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。…」

たゆまず善を行いましょう。飽きずに励んでいれば、時が来て、実を刈り取ることになります。(聖書 ガラテア6:9)

この世も、私たちの人生も不条理に満ちています。「なぜ」「なんでわたしが・・・」、そのような問いを問い続ける出来事の連続です。しかし、その問いに答えは多分ありません。むしろ、新しい悲しみや怒り、自己嫌悪が生みだすことさえ起こってくるのではないでしょうか。そんな私たちに大切なことは、「なぜ」の先に、すべてとふさわしい時に成し遂げてくださる神を見ることではないでしょうか。神を見て、神が与えてくださった今日もひたむきに生きることではないでしょうか。

硬かった桜のつぼみが、咲き始めました。主が満開の桜を通して多くの方の心を癒してくださいますように。

guchi「たゆまず善を行いましょう。飽きずに励んでいれ…」

朝、種を蒔け、夜にも手を休めるな。(聖書 コヘレトの言葉11:6)

ここ数日の暖かさのせいか、教会の玄関に植えたクリスマスローズが次々と咲き始めました。日陰でなかなかうまく植物が育たない場所です。しかし、主は素敵な花を咲かせてくださいました。

暖かい日々、花粉も黄砂もたくさん飛んでいるとか・・
マスクをしている方を多く見かけます。
みなさまの健康が守られますように。
花粉症どころではない現実を生きる方々を主が堅く支えてくださいますように。

guchi「朝、種を蒔け、夜にも手を休めるな。(聖書 コ…」

なぜなら、わたしたちは神に造られたものであり、しかも、神が前もって準備してくださった善い業のために、キリスト・イエスにおいて造られたからです。わたしたちは、その善い業を行って歩むのです。(聖書 エフェソ2:10)

こんな私です。でも神が、そんな私に「善い業」をも準備してくださっています。こんな私の欠けだらけの「善い業」を通して、主の御業をなしてくださいます。ただただ、主に感謝です。

明日の世界中の礼拝を主が祝福と主の平安で満たしてくださいますように。主への讃美であふれさせてくださいますように。

guchi「なぜなら、わたしたちは神に造られたものであり…」

彼らは主の家に植えられ私たちの神の大庭で花を咲かせます。彼らは年老いてもなお実を実らせ青々と生い茂ります。(詩編92:13-14 新改訳)

菜の花が満開になりました。教会の前を通る方も足をとめ、小さな春を楽しんでおられるようです。菜の花を咲かせてくださる主に感謝いたします。

週末のみなさまの歩みを主が豊かに祝福してくださいますように。

guchi「彼らは主の家に植えられ私たちの神の大庭で花を…」

中風の人に、「起き上がって床を担ぎ、家に帰りなさい」と言われた。 その人は起き上がり、家に帰って行った。(マタイ9:6-7)

主イエスが、中風の人を癒す場面です。病の現実を生きる人が、その友につれられて主イエスの所にやってきました。そこから彼の生き方が変わりました。目の前の現実を”主イエス”と共に生きる方が起こされ続けますように。
春に向かう皆様の今週後半の歩みがまおられますように。

guchi「中風の人に、「起き上がって床を担ぎ、家に帰り…」

平和のうちに身を横たえ、わたしは眠ります。主よ、あなただけが、確かに/わたしをここに住まわせてくださるのです。(聖書詩編4:9)

この詩編の作者は「 呼び求めるわたしに答えてください/わたしの正しさを認めてくださる神よ。苦難から解き放ってください/憐れんで、祈りを聞いてください」と神に叫んでいます(4:2)。正しさを認めてくださる主よ、苦難から解き放ってください。一体作者はどんな状況に置かれていたのでしょうか。
しかし、そのような状況の中にあっても主は、詩編の作者を主の平安で満たし、平和のうちに身を横たえる者へとしてくださる方です。

不安の絶えない中を生きる私たちは、目の前の問題に心が支配されます。だからなおさら、主しか与えることのできない平安で満たしてくださる主に心を向ける者へと、主が導いてくださいますように。

guchi「平和のうちに身を横たえ、わたしは眠ります。主…」

平和のうちに身を横たえ、わたしは眠ります。主よ、あなただけが、確かに/わたしをここに住まわせてくださるのです。(聖書 詩編4:9)

苦難や不安がなくなることはありません。しかし、その中にあっても、主イエスは、平安を与えてくださる方です。
教会の玄関に植えた菜の花が咲き始めました。小さな菜の花に心が深くいやされています。
菜の花を咲かせてくださる主が、みなさまの今週の歩みを主しか与えることのできない平安で満たしてくださいますように。

guchi「平和のうちに身を横たえ、わたしは眠ります。主…」

我らの魂は主を待つ。主は我らの助け、我らの盾(聖書 詩編33:20)

私たちは、あわただしい日常に簡単に埋もれます。際限のない”やらなければいけないこと”に心が支配され、目先のことばかりに心が向かいます。ついには自分がどこにいるのかわからなくなります。
そんな私たちに大切なことは、主の御前に立ち止まることです。
立ち止まり大きく祈りの深呼吸して、主の息をたくさん吸うことです。主の息を吸う時、私たちは生きる者とされていきます。

厳しい寒波の中です。みなさまの生活が守られますように。

guchi「我らの魂は主を待つ。主は我らの助け、我らの盾…」

あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あなたの神、主が与えられる土地に長く生きることができる。(聖書 出エジプト20:12)

教会の周りに、昔からの団地がいくつかあります。その団地に、チラシを配っていたら公衆電話を見つけました。まだあるんだ!。手元に十円玉が3枚しかなく、母に「元気だよ。米、おくって!」と叫んで電話を切った学生時代のことを思い出しました。

今年一番の寒波がやってくるそうです。みなさまの生活が守られますように。

guchi「あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あな…」

あなたの御言葉は、わたしの道の光/わたしの歩みを照らす灯。(聖書 詩編119:105)

「主よ。途方に暮れるような課題の山しか見えないとき、課題の山ではなく、主の導きに心を向けることができますように。」。そんな祈りに出会いました。
課題の山、その前にたつ自分の無力さにくらくらしそうです。そんな私にさまざまな誘惑がささやきます。だからなおさら、この祈りに自分の祈りをあわせます。

週の半ばの祈祷会を主が豊かに祝福してくださいますように。
暗闇、悲しみ、渇きの中にある方に、主の光をさしてください。
そのために私たちの主の道具としてください。

guchi「あなたの御言葉は、わたしの道の光/わたしの歩…」

「 見よ、わたしはあなたと共にいる。あなたがどこへ行っても、わたしはあなたを守り、必ずこの土地に連れ帰る。わたしは、あなたに約束したことを果たすまで決して見捨てない。」(創世記28:15)

ヤコブが、兄から逃れ、叔父のラバンのところへ向かう場面で、一人荒野で寝ていた時にヤコブに語りかけた主の言葉です。逃げることになったのは、ヤコブ、あんたのせいじゃん・・・と、私はヤコブに批判的でした。でも結局、私もヤコブでした。そんなヤコブに、そして私に、主は共にいてくださると声をかけてくださる方です。

今週後半のみなさまの歩みを主が堅く守ってくださいますように。
世界中の悲しみの中にある方を主が、主の尽きない慰めで包んでくださいますように

guchi「「 見よ、わたしはあなたと共にいる。あなたが…」

キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。この平和にあずからせるために、あなたがたは招かれて一つの体とされたのです。いつも感謝していなさい。(聖書 コロサイ3:15)

過去を変えることができません。でも、過去と向き合う、今を生きる自分を変わることができます。でも変われませんね。そんなあなたを根本から造り変えてくださる方がいます。
だれ、その人・・・?、そんな疑問が誰かの心に起こることを祈っています。共にお祈りいただければ幸いです。

1/18-19は共通テストですね。バス停で白い息を吐きながら教科書?を見ていた学生さんも受験生?、頑張った成果が十二分に発揮されますように。
寒さの厳しい中、皆様の健康が守られますように。

guchi「キリストの平和があなたがたの心を支配するよう…」

「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」(マタイ2:2)

占星術の学者たちの旅は、明確な地図などない、星を頼りにする旅でした。しかし目を高くあげ、星を見続けた彼らは主イエスと出会いました。
2025年も、目先のことばかりに心が奪われてしまうようなことがたくさん起きるでしょう。ですからなおさら、顔を高くあげ、主イエスを見続けたいと願っています。

新しい一年の歩みを進める皆様を主が堅く支えてくださいますように。
(私を含めて)目先のことに心が支配されている方々の心を主が聖霊で満たし、顔を上げさせてくださいますように。

guchi「「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、ど…」

キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。(フィリピ2:6-8)

幼稚園の先生が、ズボンの膝がすぐに破れるとおっしゃっていました。立ったままでどんなに優しく声をかけても、泣いてもお子さんは泣き止まないからです。お子さんの目線まで膝をかがめてはじめて対話が始まるからです。
主イエスもまた、Xmasの日に、泣きじゃくるしかなかった私たちの目線まで降りてきてくださった方です。

みなさまの年末年始の歩みを主が堅く支え祝福で満たしてくださいますように。
先の見えない闇の中で苦しむ方に主イエスが深く出会ってくださいますように

guchi「キリストは、神の身分でありながら、神と等しい…」

兄弟たち、あなたがたは、自由を得るために召し出されたのです。ただ、この自由を、肉に罪を犯させる機会とせずに、愛によって互いに仕えなさい(聖書 ガラテア5:13)

主イエスの誕生日を待ち望むアドベントの日々を歩んでいます。
自分の中に、そして外にあるさまざまな呪縛に支配されている私たちを、十字架を通して主の変わることのない愛に気づかせ、解放し、自由にしてくださる主イエスにますます思いを寄せて、歩めればと願っています。

寒さが日々厳しくなってきます。皆様の健康が守られますように。
主イエスを通して、私たちに注がれた主の愛に気づかされ、顔を上げ、喜びと希望を持って歩みだす方を、主が次々と起こしてくださいますように。

guchi「兄弟たち、あなたがたは、自由を得るために召し…」

ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。権威が彼の肩にある。その名は、「驚くべき指導者、力ある神/永遠の父、平和の君」と唱えられる。(聖書 イザヤ9:5)

アドベント(降誕節)2週目の教会学校で、子供たちがサンタのステンドグラス?を作ってくれました。
陽に照らされて、網戸にきれいな模様が映っていました。とても癒されました。子供たちと教会学校の先生方に感謝。

寒さが続きます。みなさまの健康が守られますように。
言葉にならない呻きの中にある方に主が深い癒しを与えてくださいますように

guchi「ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた…」

まことに、主はイスラエルの家にこう言われる。わたしを求めよ、そして生きよ。(聖書 アモス書5:4)

2024年もあとひと月を切りました。振り返ると、実に、いろいろやらかしました。しかし、失敗し落ち込む、その場所に主イエスがいてくださいました。主イエスが、そんな私を生かし、ゆっくり時間をかけて起こしてくださいました。

アドベントは、今年一年の歩みを振り返る季節でもあるように思います。主が、絶えることなく与えてくださった恵みを一つ一つ数える日々としてくださいますように。
困難の中にある方々を主が主の尽きない慰めで満たしてくださいますように。

guchi「まことに、主はイスラエルの家にこう言われる。…」

その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。(聖書 ヨハネ1:9)

12/1からアドベント(降誕節)がはじめりました。教会もXmasの飾りつけが行われました。
Xmasを通して、多くの方が主イエスと出会ってくださいますように。

今週後半は厳しい寒さになりそうです。
みなさまの歩みが堅く守られますように。
声にうならない呻きの中を通過中の方を主が、主の尽きない慰めで満たしてくださいますように。

guchi「その光は、まことの光で、世に来てすべての人を…」

こうして十二人を任命された。・・・ ゼベダイの子ヤコブとヤコブの兄弟ヨハネ、この二人にはボアネルゲス、すなわち、「雷の子ら」という名を付けられた。・・・熱心党のシモン、それに、イスカリオテのユダ。このユダがイエスを裏切ったのである。(聖書 マタイ3:16-19)

主イエスが選ばれた12人の弟子たちは、優秀なエリート集団などではありません。さまざまな背景を持った人たちです。その違いを主は、人間の常識を超えて用いて、この世に本物の平和をもたらす、主の御業を成し遂げられます。

主イエスの誕生を待ち望むアドベントの一日、一日のみなさまの、世界中の方々の歩みを主が堅く支えてくださいますように

guchi「こうして十二人を任命された。・・・ ゼベダイ…」

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