恒例の映画会を当教会の日曜学校主催で開催します。
上映作品「死線を越えて(しせんをこえて)」賀川豊彦物語
大正から昭和にかけて活躍したキリスト教社会運動家賀川豊彦の半生を描く
上映日:8月25日(日)
開場 13:30
上映 14:00~16:00(牧師によるショートメッセージあり)
場所:南越谷コイノニア教会
入場無料です。
どなたても自由にご来場ください!
★当日の夕方は、南越谷阿波踊りの日です。
阿波踊りを見る前に、映画を見ませんか?
~映画詳細~
「死線を越えて(しせんをこえて)」賀川豊彦物語
*文部省選定 *優秀映画観賞会推薦
1988年製作/127分/日本
配給:その他
劇場公開日:1988年10月1日
<監督、脚本、企画>
山田典吾
<脚本>
高田宏治
<キャスト>
国広富之
黒木瞳
松原千明
長門裕之
他
賀川豊彦とは
生協の父ともいわれ生活協同組合の初代会長
1920年(大正9年)に自伝的小説『死線を越えて』を出版、わずか1年で100万部超という一大ベストセラーになる小説家
2回のノーベル文学賞の候補者として、4回のノーベル平和賞候補者として推薦される。
(Wikipedia調べ)
懐かしい方、はじめてご覧になる方、当時の話題作をお楽しみください。