黒川 豪(くろかわたけし)牧師からのメッセージ 南越谷コイノニア教会牧師の黒川豪です。わたしは、大学在学中に一枚の教会のチラシ(最後の一枚!)を雑貨屋の店員さんにもらい、それを持って教会に行き、イエス・キリストを信じ、洗礼を受けました。そして、大学卒業後は、理科の教員として6年間働き、その後、老人介護の仕事を8年間して、牧師になりたいという思いが与えられて、改革派神学研修所と神戸改革派神学校を卒業して、2010年7月から南越谷コイノニア教会の牧師として働いています。 神と共に歩む人生は、その途中にどれほど辛いことがあろうとも、神が全てを益に変えてくださる人生であり、この世にいながら永遠の命を経験できる人生であり、確実に天国へとつながっている人生であり、周りの人々に神の祝福を分け与えて行く人生です。ぜひ、あなたも、教会で神からわたしたち人間へのラブレターである聖書の御言葉に共に耳を傾けてみませんか 。 「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」(ヨハネによる福音書3章16節)
経歴 1967年 東京都足立区で生まれる。 大学在学時に教会に導かれ、大学卒業と共に洗礼を受ける。 理科の教諭、介護福祉士、ケアマネジャーとして働いた後、改革派神学研修所、神戸改革派神学校を卒業。 2010年7月から南越谷コイノニア教会の牧師 写真撮影のひとこま 写真撮影の一場面。黒川先生、普段の礼拝説教では自然体なのですが、いざ撮影となるとやはり緊張されるみたいです。撮影にご協力くださり、ありがとうございました。
南越谷コイノニア教会牧師の黒川豪です。わたしは、大学在学中に一枚の教会のチラシ(最後の一枚!)を雑貨屋の店員さんにもらい、それを持って教会に行き、イエス・キリストを信じ、洗礼を受けました。そして、大学卒業後は、理科の教員として6年間働き、その後、老人介護の仕事を8年間して、牧師になりたいという思いが与えられて、改革派神学研修所と神戸改革派神学校を卒業して、2010年7月から南越谷コイノニア教会の牧師として働いています。
神と共に歩む人生は、その途中にどれほど辛いことがあろうとも、神が全てを益に変えてくださる人生であり、この世にいながら永遠の命を経験できる人生であり、確実に天国へとつながっている人生であり、周りの人々に神の祝福を分け与えて行く人生です。ぜひ、あなたも、教会で神からわたしたち人間へのラブレターである聖書の御言葉に共に耳を傾けてみませんか 。