川越教会の歩み

問い合わせ

日本キリスト改革派 川越教会のホームページへ戻る
川越教会の礼拝堂

川越教会の歩み

60年以上続くプロテスタント教会です

私たちは60年以上前から川越の地でイエス・キリストの福音を伝え続けています。

始まりは1955年9月にアメリカの改革派教会(Christian Refomed Church)のリチャード・サイツマ宣教師と、日本キリスト改革派の小池正良牧師による伝道でした。最初の礼拝は本川越駅近くの小仙波町公民館で行われ、1960年に仙波町2丁目に会堂を建築。そして1988年には新しい会堂が建築されました。伝道者は木村恭子で7人目になります。

2015年の9月に60周年を迎えました。まだまだ小さな教会ですが、川越にあって神様の御言葉の光を輝かす灯台となりたいと願っています。

「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。 わたしがあなたと共にいる。…この町には、わたしの民が大勢いるからだ。」使徒言行録11章 8~9節

川越教会の歴史

1955年 9月 R.D.サイツマと小池正良による伝道開始
1960年 1月 旧会堂が完成
1963年 9月 泥谷逸郎が赴任
1969年 10月 佐藤弘之が赴任
1972年 2月 CRCミッションから独立し、教会設立
1980年 4月 望月明が赴任
1988年 11月 現会堂が完成
2002年 4月 木村香が赴任
2016年 6月 伝道所に種別変更
2017年 6月 木村恭子が赴任