恵那キリスト教会とは 1889年の宣教師による東濃地方の伝道が始まりです 恵那キリスト教会の歴史は1889年 南長老教会ミッションのR・E・マカルピン宣教師やW・A・マキルエン宣教師らの東濃地方の伝道が始まりです。その後60年にわたる家庭集会ののち、1948年に教会を設立し、翌1949年に日本基督教団を離脱して日本基督改革派大井教会となりました。さらに1970年に恵那キリスト教会へと名称を変更しました。今の会堂は1995年に建てられたものです
教会内の様子 聖書や讃美歌は受付にて貸し出しております。 恵那キリスト教会の受付です。毎週日曜日の礼拝は午前10時30分から。初めての方は10分ほど前にお越しいただくと、受付がスムーズに進みます。 初めての方で聖書や讃美歌ご持ち出ない方はその旨お申し付けください。聖書や讃美歌などは予備を豊富にご用意しております。 こちらが礼拝堂。座席は全席自由席。お好きな場所にお座りください。椅子に腰かけるとご覧のような光景が広がります。 小さなお子さん連れの方に礼拝堂に隣接して母子室もご用意しております。母子室はお子さんを横にさせることもできるように畳敷きになっています。
恵那キリスト教会の沿革 1889年 南長老教会ミッションのR・E・マカルピン宣教師やW・A・マキルエン宣教師らの東濃地方の伝道が始まる 1948年 家庭集会から教会設立。11月23日に第一会堂献堂式が開かれる。 1949年 日本基督教団を離脱して日本基督改革派 大井教会となる 1953年 8月15日 2代目となる会堂が完成。 1970年 名称を恵那教会に変更 1986年 7月27日 牧師館献堂式 1995年 11月3日 新会堂(現会堂)完成