2月2日の礼拝

日本キリスト改革派 千城台教会のホームページへ戻る

2月2日の礼拝

午前10時30分からの日曜礼拝は、市川康則牧師による聖書朗読と説教を中心に、会衆讃美と共に捧げられます。この礼拝は、キリスト教に興味がある方なら、どなたでも参加できます。皆さま、ご遠慮なくお越しください。

朝礼拝は10時30分から始まります。キリスト教や聖書、そして教会に興味のある方でしたら、どなたでも参加できます。
どうぞ皆さまお気軽にご出席ください。
なお、この日は聖餐式も執り行います。

日 時:毎日曜日 10時30分から11時30分まで
場 所:千城台教会 礼拝堂
説教者:市川康則牧師
説教題:毎週予告します。
聖 書:(原則として)新約聖書・マタイによる福音書の連続講解
持ち物:必要なものは特にありません。

■日曜礼拝の主な流れ
1. 招きの言葉
2. 讃美
3. 開会の祈り・主の祈り
4. 讃美
5. 牧会の祈り
6. 讃美
7. 聖書朗読
8. 説教・祈祷
9. 讃美
10.聖餐式(2日、9日、16日に執行)
11.献金(ご自由です)
12.感謝の祈り
13.讃美
14.祝福と派遣

またローマの信徒への手紙の御言葉に聴きます。この日の箇所は前回(1月19日)の箇所(4:1-12)の続きで、そこで語られていたことの更なる補強・確証となっています。罪からの救い(永遠の命の享受)は人間の行いに対する神の褒美(ほうび)などではなく、神の約束を信じることへの憐れみ(慈悲・慈愛)による、ということです。高齢のアブラハムム=サラ夫妻には子供(跡継ぎ)がいなかったのですが、神が必ず与えると約束されたとき、アブラハムはそれを信じました。その結果、時至って男児(イサク)が生まれました。真の救いは、人間には不可能でも、全能で恵み深い神は約束し実行してくださいます。アブラハムは私たちの信仰の歩みの例証(サンプル)となった訳です。使徒パウロはこれを用いて、私たちにとってはイエス・キリストを信じることが神の約束を信じることになる、と明言しています。私たちも同じ道に歩ませていただきたいと願います!

自宅で検温して異常がなければご出席ください。教会ではマスク着用、手洗い・消毒、間隔を開けての出席等を励行してくだされば幸いです。ご不明な点、疑問や質問などありましたら、お問い合わせフォームよりご質問ください。折り返し、お返事を送らせていただきます。

下のURLからこの日の説教をお聴きになることができます。どうぞご利用ください。

https://www.dropbox.com/scl/fi/uvwdfqkoteovrmxtu75rj/25.02.02.MP3?rlkey=teqpi1n3tjadvgqxwxy2tq809&st=wzm1uyjb&dl=0

毎週日曜は礼拝の日

千城台教会では毎週日曜日、神様への感謝と祈りをささげる礼拝を開いています。この礼拝はキリスト教に興味のある方でしたら、どなたでも自由に参加できます。お仕事などで日曜日の都合がつかない方は、毎週水曜日に行われる祈祷会(きとうかい=お祈りの会)がおすすめです。

日曜朝の礼拝
午前10時30分~12時00分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。
日曜夕の礼拝
午前16時00分~17時00分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。

お気軽にお問い合わせを

「一度礼拝に出席してみたい。」

「教会に行ってみたい。」

「でもどうしたらよいかわからない。」

そんな時は専用の問い合わせフォームからご質問ください。担当スタッフが折り返しお返事を差し上げます。

電話でのお問い合わせなら043-237-1756まで。その際

「ホームページを見たのですが」

とお伝えくださると話が通じやすくなります。