12月22日の礼拝

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12月22日の礼拝

午前10時30分からの日曜礼拝は、市川康則牧師による聖書朗読と説教を中心に、会衆讃美と共に捧げられます。この礼拝は、キリスト教に興味がある方なら、どなたでも参加できます。皆さま、ご遠慮なくお越しください。

朝礼拝は10時30分から始まります。キリスト教や聖書、そして教会に興味のある方でしたら、どなたでも参加できます。
どうぞ皆さまお気軽にご出席ください。
なお、この日は聖餐式も執り行います。

日 時:毎日曜日 10時30分から11時30分まで
場 所:千城台教会 礼拝堂
説教者:市川康則牧師
説教題:毎週予告します。
聖 書:(原則として)新約聖書・マタイによる福音書の連続講解
持ち物:必要なものは特にありません。

■日曜礼拝の主な流れ
1. 招きの言葉
2. 讃美
3. 開会の祈り・主の祈り
4. 讃美
5. 牧会の祈り
6. 讃美
7. 聖書朗読
8. 説教・祈祷
9. 讃美
10.聖餐式(すべての主日[日曜日]に執行)
11.献金(ご自由です)
12.感謝の祈り
13.讃美
14.祝福と派遣

この日の礼拝は降誕節(クリスマス)礼拝として捧げられます。クリスマスは12月25日ですが、残念ながら、日本ではこの日は休日ではありませんので、多くの教会はクリスマス前の一番近い主日にクリスマス礼拝を捧げることにしています。聖書には、高齢の不妊女性が奇跡的に妊娠し出産した例がありますが、未婚の(男性との“関係”のない)女性が出産することは端的に不可能です。しかし、マリアは聖霊の神に臨まれ、身ごもって、月満ちて男児(主イエス)を出産します。このような誕生をしたのは主イエスだけですが、これにより、この方こそ真の救い主(人を永遠の命に生かせる方)であることが象徴的に強調されているのです。クリスマスは、この主イエス・キリストの降誕(誕生)を心から喜び、その主を信じ、永遠の命に生かされていることを感謝して、神を讃美する時であります。決してただ騒ぎ立てる時ではありません。ふさわしい心構えをして、このクリスマス礼拝に臨みたいと願います。

自宅で検温して異常がなければご出席ください。教会ではマスク着用、手洗い・消毒、間隔を開けての出席等を励行してくだされば幸いです。ご不明な点、疑問や質問などありましたら、お問い合わせフォームよりご質問ください。折り返し、お返事を送らせていただきます。


礼拝の説教が聞けるURLは、原則として日曜日毎に(当該の日に関して)お知らせします。なお、再生にはDropboxのアプリが必要です。

毎週日曜は礼拝の日

千城台教会では毎週日曜日、神様への感謝と祈りをささげる礼拝を開いています。この礼拝はキリスト教に興味のある方でしたら、どなたでも自由に参加できます。お仕事などで日曜日の都合がつかない方は、毎週水曜日に行われる祈祷会(きとうかい=お祈りの会)がおすすめです。

日曜朝の礼拝
午前10時30分~12時00分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。
日曜夕の礼拝
午前16時00分~17時00分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。

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