11月24日の礼拝

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11月24日の礼拝

午前10時30分からの日曜礼拝は、市川康則牧師による聖書朗読と説教を中心に、会衆讃美と共に捧げられます。この礼拝は、キリスト教に興味がある方なら、どなたでも参加できます。皆さま、ご遠慮なくお越しください。

朝礼拝は10時30分から始まります。キリスト教や聖書、そして教会に興味のある方でしたら、どなたでも参加できます。
どうぞ皆さまお気軽にご出席ください。


日 時:毎日曜日 10時30分から11時30分まで
場 所:千城台教会 礼拝堂
説教者:市川康則牧師
説教題:毎週予告します。
聖 書:(原則として)新約聖書・マタイによる福音書の連続講解
持ち物:必要なものは特にありません。

■日曜礼拝の主な流れ
1. 招きの言葉
2. 讃美
3. 開会の祈り・主の祈り
4. 讃美
5. 牧会の祈り
6. 讃美
7. 聖書朗読
8. 説教・祈祷
9. 讃美
10.献金(ご自由です)
11.感謝の祈り
12.讃美
13.祝福と派遣

主イエス・キリストと弟子たち一行が道を歩いていたとき、生まれながら目の見えない人に出会いました。その時弟子たちは主イエスに、この人がこうなっているのは、だれが罪を犯したためですか、と問いました。この問いは、このような事態は人間の罪に対する神の罰であるという発想・理解から出ています。原因があって結果がある、ということです。その時、主はだれが罪を犯したからでもなく、神の業(わざ)がこの人に現れるためである、と教えられました。彼らの発想の転換です―過去志向から未来志向へ。私たちは子供の頃、若い頃は、将来何になりたいか、何をしたいかと夢を持ちます。しかし後期高齢者になれば、昔のことを思い出して後悔したり、あるいは自慢したりしますが、将来のことは考え(られ)ません。先が長くないからです。しかし、神を信じ、上を見上げるときに、年齢に関係なく、先を見て、希望を持って歩むことができます。神の業が自分の上にどのように現れるかを期待して、楽しみながら歩めるのです。ご一緒にそのように歩んで行きましょう!

自宅で検温して異常がなければご出席ください。教会ではマスク着用、手洗い・消毒、間隔を開けての出席等を励行してくだされば幸いです。ご不明な点、疑問や質問などありましたら、お問い合わせフォームよりご質問ください。折り返し、お返事を送らせていただきます。


礼拝の説教が聞けるURLは、原則として日曜日毎に(当該の日に関して)お知らせします。なお、再生にはDropboxのアプリが必要です。

毎週日曜は礼拝の日

千城台教会では毎週日曜日、神様への感謝と祈りをささげる礼拝を開いています。この礼拝はキリスト教に興味のある方でしたら、どなたでも自由に参加できます。お仕事などで日曜日の都合がつかない方は、毎週水曜日に行われる祈祷会(きとうかい=お祈りの会)がおすすめです。

日曜朝の礼拝
午前10時30分~12時00分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。
日曜夕の礼拝
午前16時00分~17時00分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。

お気軽にお問い合わせを

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そんな時は専用の問い合わせフォームからご質問ください。担当スタッフが折り返しお返事を差し上げます。

電話でのお問い合わせなら043-237-1756まで。その際

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