10月13日の礼拝

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10月13日の礼拝

午前10時30分からの日曜礼拝は、市川康則牧師による聖書朗読と説教を中心に、会衆讃美と共に捧げられます。この礼拝は、キリスト教に興味がある方なら、どなたでも参加できます。皆さま、ご遠慮なくお越しください。

朝礼拝は10時30分から始まります。キリスト教や聖書、そして教会に興味のある方でしたら、どなたでも参加できます。
どうぞ皆さまお気軽にご出席ください。
なお、この日は聖餐式も執り行います。

日 時:毎日曜日 10時30分から11時30分まで
場 所:千城台教会 礼拝堂
説教者:市川康則牧師
説教題:毎週予告します。
聖 書:(原則として)新約聖書・マタイによる福音書の連続講解
持ち物:必要なものは特にありません。

■日曜礼拝の主な流れ
1. 招きの言葉
2. 讃美
3. 開会の祈り・主の祈り
4. 讃美
5. 牧会の祈り
6. 讃美
7. 聖書朗読
8. 説教・祈祷
9. 讃美
10.聖餐式(6日、13日、27日に執行)
11.献金(ご自由です)
12.感謝の祈り
13.讃美
14.祝福と派遣

主イエス・キリストは十字架上に死に、墓に葬られましたが、二人の女性がその墓に向かって―主イエスに向き合うかのように―座っていました。その三日後(現在の数え方では二日後)、彼女たちは墓を見に行きました―主イエスへの強い思いが反映しているようです。その時、天使が現れ、主はここにはおられず、かねて予告されたように復活された、と告げました。彼女たちは驚き恐れながらも、そのことを弟子たちに告げようと、走って行きました。そのとき、主イエスは彼女たちに現れたのです。それは幻影とか霊的姿などではなく、生前の肉体です。この世のすべての宗教・哲学などの究極の、最大の課題、死の克服が実現したのです。死んだ者が蘇(よみがえ)ることはこの世の常識では不可能です。しかし、そもそも主は天の神が遣わされた救い主です。神は天地の創造者、無より有を生じさせた方ですから、死人を復活させることなど訳ないことです。福音は、罪深いこの世の人々が想像もできないことが確かに起こったことを告知します。主イエスは、弟子たちではなく、二人のマリアに最初に現れてくださいました。世の常識・慣習を転換する出来事です。これこそ(これだけ)が私たちの真の希望であり、困難な人生を希望をもって歩み続けることが出来る秘訣、また力であります!

自宅で検温して異常がなければご出席ください。教会ではマスク着用、手洗い・消毒、間隔を開けての出席等を励行してくだされば幸いです。ご不明な点、疑問や質問などありましたら、お問い合わせフォームよりご質問ください。折り返し、お返事を送らせていただきます。


礼拝の説教が聞けるURLは、原則として日曜日毎に(当該の日に関して)お知らせします。なお、再生にはDropboxのアプリが必要です。

毎週日曜は礼拝の日

千城台教会では毎週日曜日、神様への感謝と祈りをささげる礼拝を開いています。この礼拝はキリスト教に興味のある方でしたら、どなたでも自由に参加できます。お仕事などで日曜日の都合がつかない方は、毎週水曜日に行われる祈祷会(きとうかい=お祈りの会)がおすすめです。

日曜朝の礼拝
午前10時30分~12時00分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。
日曜夕の礼拝
午前16時00分~17時00分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。

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