千城台教会 日曜朝の礼拝

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日曜礼拝で説教を行う牧師

日曜礼拝

教会行事の中で一番大切で、そして誰でも参加できる集会です

教会行事の中で最も大切なのが、毎週日曜日に行われる礼拝です。礼拝では聖書に記されている神様の言葉を聞くこと(説教)を中心とし、皆で賛美歌を歌ったり、お祈りをささげたりします。

毎週日曜日 10時30分~12時00分

礼拝の時間は10時30分から12時00分まで。そのうちの多くは牧師が語る「説教」に充てられています。説教では聖書に書かれた神様の言葉を牧師が分かりやすく皆様にお伝えします。

礼拝の主な流れ
1 オルガンによる前奏
2 司会者による招きの言葉
3 賛美歌
4 開会の祈り (主の祈り)
5 賛美歌
6 聖書朗読
7

説教

8 お祈り
9 賛美歌
10 献金(強制ではありません)
11 感謝の祈り
12 賛美歌
13 祝祷
14 後奏
礼拝説教の場面。講壇でお話をしているのが代理牧師 片岡正雄です。

「説教」の一コマ。聖書に書かれた神様からのメッセージを牧師が分かりやすく解き明かします。写真奥は当教会の市川康則 牧師。

「礼拝は初めて」という方へ

「教会の礼拝は初めて」という方でも大丈夫。受付では聖書や賛美歌の他に「週報」という礼拝プログラムをお渡ししています。このプログラムには礼拝の流れはもちろん、聖書の箇所、賛美歌、お祈りの仕方まで記載されています。

礼拝前に渡される週報のイメージ写真
礼拝が始まる前に出席者全員に配布されるのが「週報」です。この中に礼拝の流れはもちろん、聖書のどこが読まれるのか、賛美歌は何番が歌われるかまで記載されています。
礼拝に臨む出席者のイメージ写真
聖書と賛美歌、それに週報を持って教会の椅子に腰かけると、大体こんな感じになります。飲み物の持ち込みに関しては、特に制限はありません。
賛美歌を歌う出席者のイメージ写真
礼拝の中では賛美歌を歌います。説教が神様からのメッセージならば、賛美歌は私たちが神様に送るメッセージと言えます。
お祈りのイメージ写真
私たちが神様に送るもう一つのメッセージがお祈りです。礼拝ではお祈りをする機会がたくさんあります。お祈りに特に決まったかたちはありません。心静かに神様を想い、感謝と願いを語りかけてください。

予約などは不要です

日曜礼拝に参加するのに予約などは一切要りません。「行ってみたい」「見てみたいな」と思ったら、今度の日曜日に気軽にお越しください。必要な持ち物も特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸ししますし、小さなお子様連れでも問題ありませんよ。

日時 毎週日曜日 10時30分~12時00分
持ち物 必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などはすべて教会でお貸しします。
通うには?

都合の良い日曜日にお越しください。予約などは特に必要ありません。

小さいお子様連れでも大丈夫です。事前に質問・相談を御希望される方は、電話かWebにて教会までお問い合わせください。

聖書と讃美歌のイメージ画像
聖書や讃美歌が無くても大丈夫。教会の備え付けのものが多数用意されおり、希望者には貸し出しも行っています。聖書や讃美歌お持ちでない方は、受付時にその旨お伝えください。