青葉台キリスト教会の歩み 私たちは50年以上前から青葉台の地でイエス・キリストの福音を伝え続けています。 1966年RCJM(キリスト改革派日本伝道会)が現在地に土地を購入し、翌1967年に北米改革派キリスト教会のM.ヴァンダービルト宣教師が着任したことに始まりました。それ以降、計9名の宣教師、協力教師、牧師によって受け継がれて現在に至ります。 2010年には新しい教会堂が建てられ、毎週日曜日の礼拝を始めとしてさまざま集会を行っています。現在はコロナ感染防止のためにインターネット配信も行っています。 神様に愛され、神様と共に歩むことのできることは、わたしたちキリスト者の大きな幸いです 。
入口から礼拝堂までのご案内 青葉台キリスト教会の礼拝堂はモダンな外観とは打って変わり、木のぬくもりを感じさせるクラシカルな作りとなっています。掲示板横にある階段をのぼると自動ドアの玄関がありますので、そこからお入りください。地上から礼拝堂に直結するエレベーターもありますのでご利用ください。 聖書や讃美歌は受付にて貸し出しております。 掲示板の横にある階段をおあがりください。突き当りを右に曲がると入口が見えてきます。 地上から礼拝堂に直結するエレベーターもありますので、階段が苦手な方は利用ください。 教会の入口です。自動ドアになっています。靴を履いたままお入りください。 自動ドアを抜けるとエレベーターと階段があります。礼拝堂は2階になりますので、そのまま上へおあがりください。 階段を上ります。青葉台キリスト教会では要所要所に聖書にまつわる絵画を展示しています。 こちらが受付です。初めての方はスタッフにその旨お伝えくだされば、聖書や讃美歌をお貸しします。 貸し出し用の聖書や讃美歌は御覧のように十分な数をご用意しております。 座席は全席自由席です。正面の席に座られると御覧のような光景が広がります。 礼拝堂の後ろにはパイプオルガンが設置されています。青葉台教会ではこのオルガンを使ったコンサートなども開かれています。 教会の礼拝には、子どもから年配の方までさまざまな人たちが集います。是非あなたもお気軽にお越しください。 礼拝の様子はこちら
青葉台キリスト教会の沿革 1968年 キリスト改革派日本伝道会が現在地に会堂建設 北米キリスト改革派教会の宣教師による集会開始 (名称:青葉台クリスチャンセンター) 1976年 伝道所の名称を「青葉台キリスト教会」に変更 1979年 教会設立し、日本キリスト改革派東部中会に加入 1992年 横浜教会との合同にて二俣川での「いずみ教会」開拓伝道を開始 1995年 パイプオルガン(マルク・ガルニエ作)を設置 2000年 宗教法人設立 2010年 現会堂完成(12月)